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体育倉庫で犯されました。

この記事を読むのに必要な時間は約2分42秒です。

中学1年のときわたしはバスケット部でした。
市民体育館で秋の新人戦があって、わたしはレギュラーじゃなかったので応援を
していました。私たちの学校は、ベスト4までいったので帰る頃にはもう薄暗く
なってしまいました。帰るときにボールを数えたら1個足らなくなってたので、
わたしと久美が残って探すように先輩から言われました。
顧問の先生はレギュラーの人を車で送って行ったので、私たちは先輩に言われたとおりに体育館の中を捜し
ました。でも、どこを探しても見つかりません。体育館の管理人の人に、「もう、
閉めるから帰りなさい」と言われ、私たちは外に出ました。
久美が、「外で練習したときになくしたのかもしれないから、外を探そう」と言い、
私たちは昼間練習していたところを探しました。体育館の周りは崖になっていて、
草が人の背くらいまで茂っていました。
わたしと久美は別々になって探していたのですが10分くらいしてから久美が男の人2人と来て、「この人たちが倉庫にしま
ったんだって」と言いました。その人たちは2人ともおじさんで、2人ともジャージ
を着ていたので、体育館の関係の人だと思いました。倉庫は体育館の裏の崖下に
あって、プレハブ小屋みたいでした。窓がなく外からは何も見えませんでした。
黒のジャージを着た男の人がドアを開け、電気をつけて「中を捜してごらん」と言
いました。わたしと久美が中に入ると2人の男の人も入ってきて、中から鍵をして、
黒のジャージの人がいきなり久美に抱きつきました。もう一人は青いジャージを
着た人で、わたしに抱きついてきました。
「静かにしないところすぞ」と言われ、わたしは怖くて何も言えないでいると、
青いジャージの人は古いマットを床に敷きました。久美は口を押さえられていて、
青いジャージの人が、久美をガムテープで足と手と口を縛りました。
それからわたしも同じようにされました。
男の人たちは何かこそこそと話をして、黒のジャージの人がわたしを、青のジャージの人が久美を倉庫の端と端につれて
いきました。男の人はわたしに、「おまえが静かにしてないともう一人をころす」
と言われました。久美も同じ事を言われてました。それから口のガムテープを外さ
れました。黒のジャージの人はわたしの上にのり、セーラーのスカートをまくり
ました。わたしは(久美も)着替える暇がなかったので下に体操着を着ていました。
その人は、「おれは変態なんだよ」とわたしに言って、髪の毛をつかんでわたしに
キスをしてきました。わたしは必死に顔をふりましたが、口の中に舌を入れてきて
唾をいっぱい出しました。久美の方を見たら、男の人も久美も上半身裸になって
いて久美は胸をなめられていました。久美が声を出さないように「うっ、うーっ
」ともがいているのが見えてわたしも声を出したらだめだと思い、声を出すのを
我慢していました。
黒いジャージの男の人は「はあ、はあ、」と言いながら、ブルマーのあいだに指
を入れて、わたしのあそこをいじりました。そして、下半身だけ裸になると大き
くなったアレをわたしのブルマーと腿のあいだにさしこみ、こすり付け始めま
した。その人はわたしのブルマーの中に精液を出しました。それから、青いジャ
ージの人に、「おい、ブルマーのあいだに差し込んでみろよ、めちゃくちゃしま
って気持ちいいぜ」と言いました。青いジャージの人は同じ事を久美にもしたみたい
でした。
わたしは、セーラーを脱がされ、クラブで作ったTシャツ姿にされ、スカートと
ブルマーとパンツも脱がされました。そこで男の人は全部裸になって、わたしの
腰の所にまたがって、Tシャツを首の所から破き始めました。わたしは首が痛くて
泣き始めましたが声を出さないようにすすり泣くような感じでした。それから
ブラのあいだからやはりさっきのようにアレを差し込まれました。でも、今度は
出しませんでした。全部裸にされた後、精液のかかった部分をタオルで拭かれて
あそこの周りをなめられました。

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