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その塾は、割と補習塾的な感覚なので、どちらかというとあまりオツム の良くなさそうな生徒が多く、格好も今時のコギャル系な格好です。 そこでの経験談を1つ紹介します。 いつものように塾に行き、ベルが鳴るのを待って、教室へいきました。 その日は、夏のせいもあり、割と暑かったせいか、女の子の中でキャ ミソールを着ているこが何人かいました。 私はしばらくは普通に授業をしていたのですが、どうしても欲望を押さ えきれなくなり、黒板に問題を書くと、演習の時間にしてしまいました。 そうなれば、後は机の間を回って、わからなそうな顔している子に教 えて歩けばいいのです。 先生という立場上、当然上からのぞきこむ体勢になり、キャミソールを 着ているこの生乳が目の前で拝めます。 さらに、夏のせいでしょうか、かなり楽な状態に保つために、ブラも少 しゆるめのをつけている子がいました。真上から覗くと乳首まで丸見え です。高校生だからこそ、ピンクの綺麗な乳首をたっぷりと堪能させて もらいました。その子も全く隠す風もなく、平然としているのです。 当然、質問している間はその生徒は私の顔を見るのですから、私の目 線がどこにいっているのかわかるのに、です! 後日、その子と1対1での補習があったおり、 「先生この間の授業のとき、私の胸見てたでしょ」 とつっこまれました。 初めはなんだかんだと言って逃げていましたが、とうとう 白状させられてしまいました。 当然、私のバイト生活もこれで終わりだなと思ったのですが、 なんとその子は、 「触りたい?」 と言うではありませんか。 どうせ、もうチクラれたらクビですから、これはおいしい思いをしておいた 方が得だと判断し、 「触らせてくれる?」 と聞き返しました。 その子はちょっと笑ってごまかしたので、おそるおそる胸に手を伸ばし ました。しかし、抵抗する様子もなかったので、服の上からちょっとタッチ。 それでもなお抵抗はせず、目を閉じたので、そのまま服の中まで手を 入れました。 なんと、ノーブラです! びっくりはしたもののきっとOkなのだろうと思い乳首をつまんでみました。 ちょっとピクッとしたものの、声を上げる様子もなく、そのまま私に揉まれ るままにしていた彼女は、そのうち息が荒くなってきたのです。 さすがに塾の中なので、その時はそれ以上はしませんでしたが、その後 も彼女は卒業するまでの間に何度か屈むと前が大きく開く服を着て、 ノーブラの胸を私にみせつけるようになり、一番後ろの席で、演習時間中 に触らせてくれました。 もっと凄い事をさせてくれた子もいますが、それはリクエストがありましたら また、書きたいと思います。