ずっと昔の話でM口博子さんと

この記事を読むのに必要な時間は約3分9秒です。

本人から絶対秘密にしてと何度も念を押されたのですが、時効だと思うので投稿します。

 ぼくは当時ロサンゼルスでコーディネーターの手伝いみたいな仕事をしていて有名
人と会う機会も多かったのですが、そのなかでも印象深かったのが同い年のM口博子
さんとの一夜です。

 博子さんは日テレの特番でハリウッドスターのチャーリー・シーンと会見し、頬に
キスされたのがとても嬉しかったらしく、その夜もボナベンチャーホテルのバーラウ
ンジでカクテルを飲みながらディレクターやマネージャーなどを相手に「今夜はもう
眠れない」などとはしゃいでいました。

 隣のテーブルでお酒をご馳走になっていたぼくがトイレに立ち、用を終えて出てく
ると博子さんがすっかり酔っ払った様子でトイレの入り口に立っていました。
 「大丈夫ですか。顔、真っ赤ですよ」とぼくが言うと、
 「平気、平気。それより、葉っぱあるかな」と小声で聞きました。こんなことは良
くあることで、当然ぼくは用意していました。
 「ありますよ」と答えると博子さんは時計を見て
 「じゃあ、3時に私の部屋まで持ってきて」と言ってトイレに消えました。

 飲み会は2時でおひらきとなり、ぼくはタクシーで帰る振りをしてホテルの裏のミ
スタードーナツで時間をつぶし、3時に誰にも見られないようにホテルに戻って博子
さんの部屋の呼び鈴を押しました。

 博子さんはシャワーを浴びた後らしく、濡れた髪をタオルで拭きながらドアを開け、
 「誰にも見られなかったでしょうね」と言いながらぼくを招き入れました。
ぼくは初めからその気だったので、
 「これ先に飲むと効きがいいから」と言ってエクスタシーの錠剤を渡し、マリファナ
はテーブルの上に置きました。博子さんは、
 「気がきくじゃん」と言ってその正体も知らず、ミネラルウォーターでエクスタシー
を飲み、ぼくを部屋から追い出しました。

 10分後、忘れ物をしたと言って部屋の呼び鈴を押すと、欲情しきった博子さんが
ぼくの顔を見てニタアと笑い、その場でTシャツを脱ぎ始めました。
 ぼくは慌ててドアを閉め、キスをしながらベッドに連れていきました。博子さんが
自分でパンティーまで脱いでいる間にぼくも全裸になって、博子さんの目の前でペニ
スを振るとあたりまえのようにフェラチオを始めました。博子さんのフェラチオはく
わえるのではなく舐めるのが主で、意外に大きなオッパイでパイずりしながら固くな
ったペニスにペロペロと舌を這わせ、
 「おちんちん好きー」と呪文のように言い続けていました。

 薬のせいでめちゃめちゃ淫乱になった博子さんがシックスナインの態勢をとり、
 「舐めてよ」とお願いするので、すでにビシャビシャになったあそこを舌で舐めると、
 「そこじゃない、クリトリス吸うのよ」と言いました。
言われたとおりに吸うと博子さんはペニスをくわえたままイッてしまいました。

 その後、バックで1回、博子さんが上になって一回ぼくがイクあいだに、博子さんは
 「いい、いい、イク、イク」と何度も達していたようでした。
 ぼくは2回とも言われるままに口の中に放出し、博子さんはおいしそうに飲み干し、
固さを失わないペニスをいつまでもしゃぶっていました。

 最後にまた
 「後ろから犯してえ」と4つんばいになってお尻を振るので、いい加減にしろと思
ったぼくが博子さんのアナルにペニスの先をあてがうと
 「そっちは違うのお」と言いながらも抵抗する素振りを見せなかったので、ゆっくり
入れはじめると
 「うわあー、入ってきたあ」と叫んでいました。
 アナルに最後までペニスを入れてしまうと、動けないほど締めつけてきて、
 「やっぱりだめえ、痛いのお」と言いはじめたのでぼくはペニスを抜いてお◯◯こ
に入れなおし、ガンガン腰を振りました。博子さんは
 「子宮にあたるう」とか「こわれちゃう」とか「すごいいい」とか「もっと突いて」とか
 「またイキそう」とか「イクのよお」とか「もうダメ」とか「イッちゃう」とか
 「一緒にきて」とか「イクう」とさんざん叫んで失神してしまいました。

 ぼくは気を失った博子さんを仰向けにして正常位で挿入し、おもいきってそのまま
博子さんの中に出しました。
 その瞬間の写真も『写るんです』で撮りましたが、まだ現像できずにいます。
 お◯◯こから精液を垂れ流して失神しているM口博子の写真なんてどこで現像すれ
ばいいんでしょうかねえ。
昔のことなので、妄想なのか実際にあったのか自分でも判りません。
『写るんです』を現像してみれば真実が判るかも・・・・

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