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急性腹膜炎で入院したときのお話しです
その病院はちょうど100床ほどの小さな病院でした
普通この手の入院は開腹手術をし、2週間位で退院なのですが
私の場合、ちょっとしたミスで一ヶ月くらいの入院となったのです
術後の回復が思わしくなく、点滴で毎日抗生物質をうつ日が続きました
ある日看護実習生が点滴の針を抜きに来たとき
君ほんとうに看護婦になるんだったら、こんな病院で実習していては
だめだよといいました
「どうして」
「まああとで教えてあげるよ」
といってその場は終わりました
夜8時その日の勤務を終えた実習生が私の個室にやってきました
「昼間の話ですが、どうしてですか?」
「君実習生が点滴の針を抜いたりすることは違反だろう」
「はい」
「そんなことさせてる病院だよ、ここは、それがすべてさ」
深く考え込んでいた彼女が急にいじらしくなって
「まあ、しょうがないよ一生懸命やるしかないよね」
こういっていきなり、キスをしました
驚いていましたが、特に怒るわけでもなく、その日は帰りました
数日後お見舞いの果物がたくさん来たので、昼「帰りによって少しもって
帰って」と話しておいたら
その日の帰りによりました
退屈だから少しお話ししていってよと引き止め
この間のキスのことをわびました
私はしばらくしていなかったのでなんとこかこの子を
犯したいと考えて、いろいろ話しかけて引き止めていました
そのうちに廊下を看護婦さんがとおる足音がしたので
「見つかるとうるさいからといって、部屋のトイレのドアのところに連れて
いき、かくれるようにいいました」
彼女はあわててドアの方に
看護婦が少しのぞいて、もう寝ますからとすぐ返し、電気を消し
実習生がいるトイレのドアのほうに行きました
大きな声を出さないように指示し思いっきり抱きしめました
驚いた彼女は抵抗しましたが、静かにしないとバレルよといい
むりやりトイレの中に引きずり込みました
激しく抵抗しましたが、大きな音をたて患者の部屋に来ていることが
バレルことをおそれて声はだしませんでした
何度も抵抗されましたが、ついパンテイを脱がっしました
そうなれば、もうこっちのものです
下半身素っ裸にされ、衣類を取られた彼女は帰りようにも帰れません
観念しはじめた彼女のお○んこに指を入れ濡れているのを確認すると
私のお○ん○んをむりやり彼女の口に入れ
最後に彼女のお○んこにすこしだけ入れて、観念させました
おとなしくなった彼女をトイレから出し素っ裸にしベットに連れてゆき
あとは、何度も何度も犯しました
思いっきりなめさせ、思いっきり犯しました
深夜の巡回も無事やり過ごし、たまっていたものを
出しました
抵抗すれば中出しするといい、自由にしました
明け方まだくらいうちに彼女は素足でそっと病院の裏口から帰りました