先生が後処理

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中学の時の事です。

友達4人で、一人が持ってきた エロ写真 を興奮しながら回し見

していました。

でも、みんな我慢できず、音楽室の掃除を簡単に済ませて、準備室

へ行き、オナニーを始めました。みんなで始めたのですが、 イク

までの時間は皆違い、ボクはまだイカないうちに、皆 床の上にザー

メン飛ばしたまま、準備室を出ました。

ボクが イキそうになったその時、太田ともみ先生が、準備室に入って

きて、部屋の電気を点けたんです。

全部見られた! そう思った瞬間、先生と「目」が合い、ドピュッと

イッてしまいました。

腰を引いた変な格好で、チンポ押さえた手から、ボトボト 精子が

落ちていきます。

それを見た先生、あわてて電気を消して部屋を出かかりましたが

振り返ると、また電気を点け、「きちんと拭きなさい」とティッシュを

くれ、先生が踏んずけてしまった他のヤツの精子を、雑巾で拭き

始めたんです。全部ボクのだと、思われたでしょう。

「もう掃除は終わったの?」

「学校でこんな事するのはダメだよ」

そう言うと、電気を消して出ていきました。

先生とはもう「目」を合わせられずにいましたが、しばらくして、帰り

が一緒になった時、「あの事」を聞かれました。「もうしてないでしょうね」

そしてボクは、一人ででは無く、4人でした事、一人がノーカットの

雑誌の切り抜きを持ってきて、我慢出来なくなった事を話しました。

太田ともみ先生はそのすぐ後、結婚したのですが、ボクが予備校に

行ってる頃、離婚したと言う噂を 聞きました。

わざと先生の前に住んでいた近辺を 歩いたりしましたが、見かける

事はありませんでした。

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