古文で落第

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初めは、まなが書くね。
古文の浜田は、32歳。ちょうど、私たちの2倍の歳。
見た目は浅野ゆうこみたいなんだけど、目つきと根性が悪いから(笑)、
男運悪いみたいで、まだ未婚なんだよね。
生活指導も担当してて、授業中でも、廊下ですれ違った時でも、
自分の気分で、カバンチェックやピアスの穴チェックをしたり、
時には下着チェックもしたりする。マジでイヤなオバン。
それだけじゃなくて、
たとえば源氏物語だけど、
アレって、すっごい、なんでもアリの恋愛小説でしょ。
なのに、勝手に解釈して、
「昔は4、50歳で死んでしまうから、14、5で男性と結ばれてもよかったけれど、
今は約80歳ですからね。単純に倍と考えると、
男性とは28歳から30歳に結ばれるのが理想なんですね。ですから、
22、3歳ならば仕方ないと言えますが、
未成年で男性と肉体的な接触をするのは、大変、異常なんです」
なんてウザったいことを、平気で言う。
で、少なくとも、私たちのクラスだけでも、
大きな顔してもらいたくなくて、
あゆみと一緒に、「浜田しあわせ計画」を立てたの。
計画はすっごく単純。
浜田はいつも「男性と」とか「異性と」と言ってるけど、
「同性との肉体的な接触はダメ」とは言ってない!
だから、浜田をビアンにしちゃおうって。

3学期が始まってからすぐ、あゆみとよく「教えて下さ~い」
ってコビ売っておいて、
この間、13日土曜日の午前中に電話したの。
『塾があるから夕方6時くらいになっちゃうけど、
教えてもらいたいことがあるから、
先生の分のお弁当を持って行きます』って。
浜田って親たちに信頼されてるから、
「遅くなったら先生に泊めてもらうかもしれない」
と言っても、全然疑われなかった(^^)

お弁当を持って、ウォークマンを持って、
あゆみは、お年玉を出し合って通販で買った
ピンクローターっていう小さい卵みたいなバイブを持って。

浜田は代田橋のマンションの6Fに住んでて、
ベランダの窓を開けると、すぐ下は中央高速。
クルマのライトがびゅんびゅん通り過ぎて、
なんか、映画のワンシーンみたい。
そんなことも含めて、雑談しながらお弁当を食べた。
浜田、なんにも知らないで
ふきのとうの天ぷらを食べた!
浜田のだけ、粉々にしたハルシオンの半分を混ぜた天ぷら粉を使ってるの。
ふきのとうが苦いから、絶対バレないと思ったけど、「おいしい」って。
9時近くなって、浜田、だるそうな目になった。
あゆみに合図して、
私たちのお芝居が始まったの。
「実は私たち、先生のこと、すごく好きなんだよね」
「あら、・・・ふふふ、ホント?」
「ホントだよぉ」
「嘘でも、うれしいわよ」
「いつも先生のコト考えながらひとりHしてるんだから」
「・・・え?」
「だって、先生、かっこいいんだもん」
「あなたたち・・・何を言うの」
「だからぁ、先生のこと考えると、エッチしたくなっちゃうのぉ」
あゆみったら、甘ったるい声だしちゃってる。
「男の子なんかどうでもいいの。先生が好きぃ」
「ちょ、ちょっと待って、言ってる意味がわからないわ」
私、あゆみの肩に手をかけて
「だって、先生、男の子とエッチしちゃダメって言うけど、
女同士ならいいんでしょ」
って言って、あゆみとキス。
チュッくらいのつもりだったんだけど、あゆみもノッてるみたいだから、
舌も絡めてディープキス。
「え・・・、そんな」
浜田がじっと見ているのがわかったら、なんか、見せつけたくなって、
あゆみの胸をもんでみたの。あゆみったら、「う~ん」とか言って、
私のミニの中に手を入れてきた。そこまでやる約束だっけ?
わわわ、クリ触っちゃダメだってぇ(^^)
でも、いいやって感じ。
「あ、あのね、・・・そういう意味じゃないのよ」
「じゃぁ、どういう意味なの?
先生とキスしてるつもりで、まなとキスしてるのに」

ここからはあゆみの担当ッス(^^)

まなとキスしてたら、なんか、まな、すぐしたそうだったから、
ミニの中に手を入れたの。ショーツ撫でたら、
クリがツンとしてるのがわかったから、もっと指で撫でてあげたの。
「あなたたち・・・変よ。誤解してるわ」
なんて言うから、まなのエッチ汁を指に付けて
「ほら、まななんか、先生のせいでこんなになってるんだよぉ」って
見せてやったの。で、まなに
「ホントは先生のアソコ、舐めたいんだよねぇ?」
って言って。
「でも、そうできないから、私ので我慢してたんだもね」
って、私の足の間に、まなの頭を連れて来たの。
まな、一瞬、「このやろ」みたいな顔したけど、
すぐに私のショーツを外して、ぴちゅって唇、くっつけてきた。
浜田って「どうして、・・・そんな」とか言うけど、
もう、ぼ~っと見てるの。

交代!まなです。

あの時は、マジであせった。
一緒にHビデオ観ながら、ひとりHすることはあるけど、
あゆみのマンP、舐めることになっちゃうとは。
どうすればいいか、よくわかんなかったけど、
とりあえず、くりちゃんを探して、舌でレロレロってしてたら、
あゆみ「あん、あん」声出しちゃって。
「あ~ん、先生のエッチ汁、美味しいよぉ」
って言ったら、
「・・・嘘よ。・・・美味しいはず、ないじゃない」だって。
私、あゆみの舐めながら、ミニもショーツも脱いで、
あそこが先生に見えるように、四つん這いになって、
それから、自分の右手で、ぬれぬれのクリちゃんを触ったの。

あゆみッス。

そう。まなの大胆さには驚き(^^)
私の舐めながら、ひとりH、始めちゃうんだもん。
浜田、壁に寄りかかって、ぺったんこ座りになってて
「どうして、そんなこと」とか言ってたけど、
まなのあそこ、見てるの。
で、私もまなに負けてられないから、上を脱いで、
「先生になめて欲しいのにぃ」とか言って
自分で乳首つまんだりしたの。
でもね、演技してるつもりだったけど
誰かとしたことあるんじゃないかって思うほど、
まなの舌、すごく上手に動くから、
マジで感じてきちゃって。
まなの頭に太股で合図したのに、
逆に舌の動きが激しくなって・・・。
「先生、見て見て。ああん、イッちゃう~」
そしたら、まなも
「あ~ん、私も。先生~、ああ、イク、イク~」

まなの番

自分のクリにしてる感じであゆみのクリ舐めてたら、
あゆみ、私の頭を太股で挟んできたの。
それって、イキそうになった合図だと思って、
舌をめちゃくちゃに、スピード上げて動かしたの。
もちろん、それ合わせてクリを撫でながら。
しばらくしたら、頭の上の方であゆみの「イク」って声が聞こえて、
クリがピクピクしたの。そしたら、私もイッちゃった。
こんなに感じたひとりHも久しぶり、なんて思ってたら、
あゆみ、ひゅっと立ち上がって、ストンってスカート落として。
「先生、好きぃっ」って、浜田に裸で抱きついたの。
わお、本番開始~!
「やめなさい、・・・こういうことはっ」
ってバタバタして逃げてるけど、あゆみに顔中、キスされてた。
私も裸になって、浜田の腰に抱きついて、
中途半端な長さのミニのファスナーを下ろしたの。
笑いそうになっちゃった。
だって、おへそのすぐ下までのロングショーツだったんだもん。
でも、「先生、かわいい~」とか言って
ぴったり足を閉じたYの中心に、ほっぺをくっつけてすりすりしたの。
???
おや?・・・・・ありゃ?・・・・え?・・・マジ?・・あ!@@! ない!!
じゅりじゅりがな~い!!
「先生、おケケがないよ!」
「うぐ~ん・・んぐんぐ」
ああ、あゆみに舌入れられて話せないのかぁ(^^)
そんじゃ、見ちゃおうっと。
ショーツ引き下げて、かなり抵抗あったけど、
おへそ舐めたり、膝小僧くすぐったりして、
全部、脱がしちゃった。
「うれし~い(やっだぁ)、ショーツびちょびちょ。
先生(隠れ淫乱女)もすっごく感じてるんだぁ」
おっきな声でそう言ったら、足が簡単に開いちゃった。
うわぁ~~。ホントに1本もない!
つるつる、すべすべの土手。
割れ目があって、クリが膨らんでて、マンPのびらびらが濡れて開いてる!
クリが隠れてる皮を上に寄せたら、ぴょこんと出てきたの。
「先生ってば、ひとりHするとき皮むかないんでしょ。
クリちゃんにカスがついてるよぉ。まながきれいにしたげる」
ティッシュにぬるぬるをつけて、クリを拭いて、
それから、2、3回ぺろぺろしてから
唇をかぶせて、吸い付いたの。

あゆみの番ッス。

まなが「おケケがない」って言うから、
浜田の口の中で舌を踊らせながら横目で見たら、
ホント、なんにもなくて、割れ目ちゃんの端っこも丸見え。
私なんか、6年生でぽやぽや状態だったから、
すっごく懐かしい~って感じ。
で、あみがそこに顔をくっつけると、
浜田ってば、「うん、うん」うなりだしちゃって。
で、トレーナーの中に手を入れて、ブラのホックを外して、
胸を触ったの。
さすが、大人の女って感じで、私やまななんかと違って、
指にくっつくような柔らかいおっぱいなの。
触る前からつんつんになってた乳首もおっきくて、
早く吸ってみた~い!
浜田の舌も、だんだん逃げなくなってきたから、いいかなって思って、
トレーナーたくし上げてから、右の乳首にちゅう~。
「ああ、お願い・・・もう、やめて」
だめだめ、まだ始まったばかりなんだから。
左の乳首を指でころころしながら、右は舌でレロレロ。
「いけない・・・ああ、こういうことは・・・」
でも、もう全然、体が嫌がってないけど(笑)
クリを舐めてるまなと目が合った。
どうする? このままやっちゃう?
そしたら、まな、「ちょっと待ってね」って、浜田から離れた。
まなが舐めてた浜田のクリに触ってみた。
もう、こりんこりんになってて、爆発寸前って感じ。
カチって音がして、あ、そうか、ウォークマンで録音ね(^^)
「ああ・・・そんなふうに触ると・・・」
浜田、さっそくエッチ声出してくれた。
まなが、寄ってきて、私の指の下の方を舐め始めたみたい。
「あ、ああ~ん」
わぁ、エッチっぽ~い。
「いやぁ・・・だめだめ」
「先生、どうしたの?」
「ゆ、指が・・・」
「これが気持ちいいの?」
「ああ・・・入れないで」
ありゃま、まなが指入れようとしてるんだぁ。
「ううっ、・・・ああ~ん」
「入っちゃったぁ」
まなったら、わざと音がするように指ピス始めてた。
「あ、あ、ああん」
使ってない左手で、自分のあそこ触ったら、
さっき1回イッたのに、浜田に負けないくらいぬれぬれ。
もしかしたら、私の方が浜田より先にイッちゃうかもって感じで。

まなだよ。

浜田のマンPって、ひだひだがいっぱいで、
そのひだひだが指に絡みつくみたいなの。
使ってないからなのか、大人の女だからなのか、わかんないけど、
自分やあゆみと全然違うの。
そんな大人が、私の中指1本で「あんあん」言ってると思うと、
すごく興奮してきちゃって、めちゃしたくなちゃったの。
で、あゆみに、そろそろしようよって言おうと思ったら、
あゆみ、いつのまにか自分でしてるの。
だから私、あゆみをつっついて、
浜田をそのままジュウタンの上に横にすると、
浜田の顔にまたがったの。
「先生も舐めてぇ」って言って、
浜田の唇にぬれぬれのマンPくっつけちゃった。
でも、鈍感浜田、舌出してこないから、
自分から腰を前後に動かしたの。
浜田の鼻が時々クリに触って、気持ちいい。
そのまま、浜田の顔でマンP滑らせていてもイケそうだったけど、
突然、浜田の唇が開いたの。
「うぐ~んん、うぐうひ~ん」
どしたのかなって振り返ったら、
あゆみがXになって、
自分のマンPと浜田のマンPをくっつけてた。
わぉ~、あゆみって、そういうのどこで覚えたんだろ(^^)
でも、相当気持ちいいんだろうなぁ。
浜田、顔を左右に振り始めるから、ああ、私も気持ちいいよぉ。
私のエッチ汁、浜田気に入らないのか、
口の中から舌で押し出そうとしてるみたいなんだけど、
そのちろちろと出てくる舌が、
私の大好きなマンPの入り口に触って、すっごく、いい(^^)
ああん、イキそうって感じで、
浜田の頭を両手でつかんで、
「先生にイカされちゃう」って言って、振り返ったら、
そのときXの中心からコードが出ているのがわかったの。
よく耳を澄ましたら、
あゆみの「あん、あん」と
くっちゃくっちゅくっちゃくっちゅ、っていう、
ふたりのマンPのこすれる音の間に、
む~んっていう音がしてるの。
あ、そっかぁ、マンPの間にローター挟んでるんだぁ。
いいなぁ・・・。
「ああ~ん、先生のローターが・・・すごいのぉ」
「あゆみもイカされちゃう?」
「うん、ああん、もう・・・」
「まなも、イキそうなの」
浜田もすごく感じてて、あゆみとXにくっつきながら
唇に私のマンP押しつけられて、
ぐひ~ぐひ~って仰け反り始めたの。
あん、当たる角度が変わって、いい。すごくいいのぉ。
あ、あ、あ、イッちゃううう。

最後はあゆみッス。

開いた浜田の足の間に、自分も足を開いて、
浜田のあそこと自分のをくっつけたの。
わ~ん、柔らかくて、熱くて、ぐちょぐちょで、
すご~く、エッチ。
それだけでも、腰を振ったらイッちゃいそうだったけど、
通販で買っておいたパールローターをあそこでサンドイッチ。
初めはちょっとヒヤっとしたけど、
浜田も私も、少しでもクリに近いところに当てようと
腰を動かしてたらローターも熱くなっちゃった。
スイッチオン。
うわ~ぁ。いい、気持ちいいよぉ。
硬くて熱いモノが、ぶるぶるしてるぅ。
まるで自分のエッチ回路がスイッチオンになったみたいで、
あん、あ~ん
「まな、もう我慢できないよ」って言おうとしたら、
浜田もイク寸前だったみたいで、
足をピーンと伸ばして、仰け反ったの。
次の瞬間、まなったら
イク、イク、イッちゃう~って、
大きな声出して・・・。
私も浜田が仰け反ったせいでローターがモロ、クリに当たっちゃって。
目の前がピカ~って、真っ白になったの。

こうして、私とまなは、浜田と仲良しになれたの。
録音したエッチ声を聞かせたら、
浜田ってば、ちゃんとひとりHして見せてくれたしね。
実はね、今、浜田のマンションにいるの。
まなと交代でカキコしながら、
替わりばんこで、浜田とエッチしてるの。
さ、浜田先生の番だよぉミ☆

古文を担当している浜田M美です。
都立か私立かは、言えません。
それだけは、名簿でわかってしまうので、許して下さい。
私が間違ってました。
これからは、まなちゃんとあゆみちゃんのクラスだけでなく、
他のクラスの女子に対しても、嫌がらせはしません。
ただ、私が言いたかったのは、
高校生のうちに男性と、そういうことになって、
もしも、妊娠した場合、
高校生のうちに男性と、セックスして、もしも、妊娠した場合、
昔なら結婚してしまえばよかったのですが、
現代では、経済的にも、非常に難しいから、
もっと大人になってからでも、そういうことは遅くない
もっと大人になってからでも、セックスの悦びを知ることは遅くない
と、言いたかったのです。
まさか、女性同士でセックスの悦びを分かち合うなんて
考えませんでした。浅はかでした。
今日も、もう2回も悦びました。
今も、まなちゃんが私のクリトリスを舐めて、
あゆみちゃんが後ろから、首にキスしています。
この書き込みが終わったら、
昨日買ってきた、女性がふたり一緒にできる、
女性がふたり一緒に入れることのできるバイブ
女性がふたり一緒におまんこに入れることのできるバイブで
私はまなちゃんと、あゆみちゃんと1回ずつくっつくのです。
2回ずつでもいいです。
ふたりがくっついているときは、ローターでひとりHします。
私は、ふたりが好きです。
私は、まなちゃんとあゆみちゃんのおまんこがとても好きです。

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