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JC3と先生のイケない関係

この記事を読むのに必要な時間は約4分17秒です。

こんにちは。JC3年の美希です。私立単願で受験が終わったので、今日は勝手に学校休んじゃってます……。

いきなりですが、私は、学校の先生と、ちょっとだけHなこと……してます。
私は去年うちの学校に来た、体育の先生(講師の先生)のことを好きになって、結構しつこく(?)モーションかけてたとこがあったんですが、そんなに本気で……ってわけじゃなくて、最初はあくまで〝ファン的に好き〟だっただけなんです。
先生には結婚を約束している彼女さんがいるし……。

せんせ~って言って腕を絡ませたときの、慌てふためいて「や、やめろ……」って赤くなる先生の反応が楽しかった……。
そんな純粋な先生が、少年みたいで可愛くて好きだったんですが……。
まさか、あんなことになるなんて思ってもみませんでした。

先生と、初めにそうことがあったのは、1月の私立受験が終わって、合格発表の日のコトでした。合格してすごく嬉しくて、私は担任の先生より真っ先に、体育の先生に報告しに行ったんです。
先生は「やったなー! おめでとう!!」ってすごく喜んでくれて。

「ご褒美は何がいいか?」って言ってきたので、(前から何かプレゼントしてくれると約束してました)私は半分冗談で「せんせいが欲しい♪」って言ったんです。

先生は少し戸惑いながらもニッコリ笑って、「う~ん……いいよ」って言ってくれました。
その日はそれで終わったので、私は完全に冗談のつもりだったし、忘れていたんです。

先週、先生が廊下ですれ違いざまに「今日は雨で部活早く終わるから、ちょっと会おうか?」と小さい声でこそっと言われて、私がビックリして先生を見上げると、「駅の裏の本屋で待ってて」と言われました。
あとから、すごく嬉しくなって……。
放課後、駅の裏の本屋で、ずっと先生を待ってました……。

1時間くらいしてから、私の携帯が鳴って「ごめん、お待たせ……、路地裏にいるから出てきて」と先生から言われ、そこヘ行くと、先生の車が停めてありました。

「早く乗って」
先生は、周りを少し気にしながら、私を乗せると、慌てたように車を走らせました。

先生は「さっき、サッカー部の生徒がいたからなー」と言い訳してしていました。
私はおかしくて、少し笑ってしまいました。

……しばらく色んな話をして……いつの間にか、ずいぶん遠くまで来ていました。
そのうちに、だんだん、会話も少なくなってきて……。
先生は、海の近くの公園まで来て車を停めると、「こんなとこまで来ちゃったけど、どこ行こうか? ……どっか店入るにしても、制服じゃあ、なあ……」と、私を見つめてきました。

いつも少年のように明るくて可愛い先生なのに、この時は全然雰囲気が違ってて、ドキッときてしまいました。

思わず「このまま、ココでいいよ」って言ったら先生の顔が近づいてきて……。
目をつぶった瞬間に、ほんの一瞬だけど、キスされました。

キスなのか分からないくらい、本当にほんの一瞬で、だけど私は初めてだったし、何故か泣いてしまいました。

「……美希、キスって初めて?」と聞かれたので、こくんとうなずいたら、「そっかー、……可愛いな、そういうの……」
先生は私を抱きしめてくれました。

この時に、心臓がギューーンって感じがして、それまではファン的に好き、だったのが、本気で好き、に変わっていきました。

その日から、先生が部活が早く終わる日は、駅の路地裏で待ち合わせて、臨海公園でキスをして……、そのキスも、だんだん、長くなっていったりDキスになっていきました。
先生とこういう事になったのはすごく嬉しいんだけど、先生の彼女のコトが気になって、「先生、結婚する彼女さんいるんだよね?」って聞いたら、「……ん~、実は遠距離だから、殆ど会ってないし、それに……、美希の方が好きになっちゃったな。……別れるかもしれないな」と言われました。

そして、先週の水曜日、いつもの海ではなくて、初めて先生のアパートにお邪魔しました。

いかにも、独身の男の人の部屋って感じで……。「散らかってるだろ?」先生は照れ臭そうに笑いました。
だけど私は、逆に彼女さんの気配が全然なくて、少し安心しました。

2人で一緒にご飯を作って、夕飯を食べて……。その後、いつものように先生とキス……。
けれど、いつもと違ったのは、それだけじゃなくて、そのままカーペットの上に横になって、先生の手が、私の制服を少しずつ脱がせていきました。

初めて胸を触られ、ブラを外され、直で全てを見られて……。
恥ずかしくて、両腕で胸を隠したけれど、「キレイだから……見せて」って言われて。……そのまま先生にされるがままに、身を任せました。

先生は、キスしながら、胸を揉んだり、乳首を舐めたり……。私は恥ずかしいのと、気持ちイイのとで、どうしていいのかわからなくなりました。

声が出そうなったので、手で押さえてると、「気持ちイイ? 普通に声出していいんだよ?」
耳元で囁かれて、私は「……はぁ……ッ、ああ……。ん……」と喘いでしまいました。

今度は先生の片方の手が、スカートの中に……。
下着越しにアソコを触られて……、「……きゃっ、だ、だめ……」って飛び起きてしまいました。
「まだ、恥ずかしい?」先生から聞かれて、「うん、ここはまだ……、ダメ……」って言ったら、「……そっか、そうだよな、美希、初めてだもんナ……。もうちょっと、慣れてからだよな」って頭をポンポンと撫でてくれました。

先生から触られるのは、まだちょっと恥ずかしいんだけど、実は自分ではとっくにオナニーしちゃってて、アソコもすごく濡れるし、指も少しだけ入るし、クリでイくことも……してます……。
もっと書くと、あの日下着も物凄く濡れててびちょびちょになってて、それが分かっちゃうのが恥ずかしい……、ていうのがありました。

オナニーの気持ちいいのを、先生にされたい……っていうのが、この1週間で大きくなって……。
また、先生のアパートに行ったら、今度はアソコも触られてもいいかなって……。でも、すごく濡れちゃったり、イく子なんてわかっちゃったら、恥ずかしい気もします。

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