父親に洗ってもらったら(続き)

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あの日父親とお風呂に入ってから、私は自分の部屋でおっぱいやクリトリスを触るようになりました。父に触られたときほどの強い刺激はなかったですが、自分で触るのも気持ちよくて触りながら寝てしまうことも多かったです。
そして一緒にお風呂に入った日から1週間ほど経った頃、また父から「今日また一緒に入ろうか」と誘われる日がきました。私はこの前のことがあったので少しドキドキしながら「うん」と頷きました。
脱衣所で一緒に服を脱ぎ浴室に入ると、前とは違い父はすぐに私のおっぱいに手を伸ばしてきました。「もう乳首立ってるね」と言いながらおっぱいを揉んでいて、私は父の言葉に顔を赤くしながら父の手を見つめていました。だんだんと父の手の動きがじれったく感じてむずむずしていると、その指先がゆっくりおっぱいの先端に触れてかりかりと動き始め、私は待ち望んでいた刺激に「あん…っ」と声を漏らしてしまいました。父は私の様子に興奮したのか少し息を荒げながら「可愛いね…、もっと聞かせて」と囁き、先端をつまみながらクリクリと動かしました。私は自分で触った時とは桁違いの快感にボーッとしながら「や、ん…あっ」と言葉にならない声を漏らしていました。
どれくらい触られていたかは覚えていませんが何回も気持ち良くなった頃、父から座るように促されました。私は足がガクガクして立っているのが辛かったので素直に洗面椅子に腰掛けると、父が私の目の前に立ち、その手を父のおちんぽの上に乗せました。私は初めて触るおちんぽに興味津々で眺めていると、父はそのまま手を前後に動かし「こうやってお父さんのことも洗ってね」と言いました。私は頷き、父がしたのと同じように動かすと、どんどんおちんぽ熱く硬くなっていきました。急な変化に心配になり「お父さん大丈夫?痛くない?」と聞くと、父は私の頭を撫でながら「大丈夫だよ、そのまま続けて」と言いました。しかし、言われた通りに続けていると父が苦しそうな顔でうめき声を上げ始めます。思わず手を止めると父が私の手を掴んで「ダメ、続けて」と言うので、一生懸命前後に手を動かしました。すると急に何かが飛び出て視界が白くなり、私は思わず目を閉じました。ぎゅっと目を閉じていると父が顔を拭ってくれ、「気持ちよかったよ、ありがとう」と言いました。私は褒められたことが嬉しくてにこにこと笑顔になりました。
一息つくと今度は父が椅子に座り、私はその膝の上にまたがって座りました。そして父の手は前回と同じように下に伸び、私のクリトリスを刺激し始めました。父の足にまたがったことにより自然と足が開き、剥き出しにされたクリトリスは刺激が強すぎて、撫でられるたびに飛び跳ねてしまい父に腰を抱きかかえられながら触られる形となりました。「あっ、あぁっ、…」とクリトリスを撫でられるたびに喘いでいると急におしっこが出そうになり、気づいた時にはもう遅く私は「あうぅ…」と唸りながら父の膝の上でお漏らしをしてしまいました。突然の出来事にショックで涙ぐんでいると父が優しく頭を撫でながら「大丈夫だよ」と言ってくれました。
私が安心して泣き止むと、シャワーで流してお互い体や頭を洗い、そのまま2人でお風呂を出ました。

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