物足りなくて産婦人科をはしご

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私には彼氏がいません。
いつもはオナニーで我慢してますが、時々無性に弄られたくなってしまうんです。
でも見知らぬ人に弄られるのにも怖さもありますよね。
で、ある日 友達が産婦人科へ行って内診された時のことを聞いてドキドキしまし
た。
友達の行った産婦人科は30代後半の若手の先生とのことでそこへ行くことに。
友達の行ったとおりステキな若手の先生で「どうしました?」とやさしく聞かれ
私はすでに濡れ始めてました。
「検診お願いします」とはずかしそうに答えると
「じゃぁ あっちに行って下着をはずして椅子に座って待っててください」と
カーテンの内側には 噂の椅子が
私は思いきって全裸になり椅子に座りました。
先生の足音です。
「動かしますよ」そう言って 椅子が先生の方へ回転しカーテンの中へ下半身が
入って行きました。
「楽にして 足を思いっきり開いてごらん」
まるで彼にはずかしいことをされてる気持ちで ドキドキしながら足を開きました
「怖くないからね 」
指が入ろうとしてるのをわざとチカラを入れて拒みます
「ん?チカラ抜いてごらん」
「ハイ・・・」
「うん いいよ 上手だね」
そう行って すっかり濡れてるアソコへ指が。。。。
ああぁぁぁ もっと奥まで欲しい そう思いながら妄想してました
「痛いところとかある?」
「左のお腹が痛い時あります」
「ここ どう?痛い?」
先生は指を左側に押し入れ 片手で左のお腹を押します
「い。。いえ」
「どう?」指をもっと奥へ入れて来て 左右に振りながら聞いてきます
「あ・・・少し」
「痛い?」指をかき混ぜ うーんと悩む声が
「腫れてるようでは ないですよ こっちは どう?」
そう言って また違うほうを。。
「いえ そんなに 痛くないです」
曖昧な答えに 困ったように 指を出し入れしながら 左右に指を動かす先生
もしかして 気付かれてるのかしら
「じゃぁ 中を見ますね 金具を入れますよ 少し冷たいけど がまんしてね」
そう言って金具が入り 広げられ
「うん きれいだね 大丈夫ですよ」
そう言って抜き取られ ガーゼで濡れたアソコを拭きとられ私の手をつかみ
「押さえておいてね」とガーゼをアソコにあてたまま手を置かされました
カーテンが開き先生と対面です
私が全裸になってるのに驚き「全部脱いじゃったのね」と笑いました
「あ・・・はずかしい」と胸を押さえた私に「足。。。もう閉じていいよ」と
私は足を広げてガーゼをつけたままにしてたんです
そして乳がん検診もやっとくかと言われ
手をあげさせられ 胸をもみしだかれたのです
きっと検診なんだけど私にとって揉まれた・・・・って感じで
思わず目を閉じてしまいました
そして「今度はいつですか?」と聞くと
「年に1度でいいよ」と悲しいお告げ
私は月に一回 あちこちの産婦人科へ行ってます
意外にもスケベそうな中年先生やヨボヨボじいさん先生の方がハードで
感じてしまうんです
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