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中学の時に先生に童貞を・・

この記事を読むのに必要な時間は約3分38秒です。

僕がまだ中学校2年生の時、まゆみ(仮名)という先生が担任でした。
先生はそれほど美人ではないのですが、背は155センチくらいで
ちょっとぽっちゃりしていて、おっぱいがとても大きかったのです。
歳は当時で20代後半くらいでした。
中学生から見た先生はとても大人に見えました。
僕は、昔で言う悪がきでしたので、いつも先生に友人達と指導室に呼ばれ
怒られていました。
時にはあんまり僕達が反抗するので、僕達の前で泣きながら説教された
こともありました。
そんなある日、授業の後に僕一人だけ指導室に呼ばれました。
そして散々、30分くらい説教され、まだ話しがあるから帰りに
校門の所で待ってなさい、と言われました。
校門で待っていると先生が車で来て、「乗って」と言われ車に乗せられました。
僕が「どこに行くの?」と聞くと
「今日は、A君(僕)と納得するまで先生の家で話しをするの」と言われました。
先生の家に着いて部屋に入れられました。
部屋に入ると、なぜかまゆみ先生の同僚のひろこ(仮名)先生がいました。
ひろこ先生は、まゆみ先生と同期で歳も同じでいつも2人でいました。
でもひろこ先生は、結婚していました。
ひろこ先生は「お!来たな、悪がきが!」といいました。
そして僕は2人に、30分くらいまた説教されました。
さすがに2人いると先生のが強くて僕もなにもいえませんでした。
説教が終わると先生達が「ごはんをたべよう」と言い、一緒に食べる事に
なりました。
先生達は、ビールを飲み始めました。
そしたら、ひろみ先生が「A君も飲む?」と聞いてきました。
まゆみ先生が「だめだよ、未成年に飲ませたら。ねえ、A君。
飲めないでしょ?」と馬鹿にしたようにいいました。
僕は「別に。飲めるよ。」と言うと
「そっか。じゃあ、飲んじゃえ。」とひろみ先生が言いました。
まゆみ先生が「学校には内緒だからね。」と言ってコップに注いで
くれました。
3人でいろんな話しをしながら飲みました。
先生達もだいぶ酔ってきて、他の先生の愚痴とかをいいだしました。
そして、話しの途中にひろみ先生が「あの理科の吉田、あいつ気持ち悪いよね。
なんか人を舐めるように見るんだから。あいつもう36だよ。でも絶対、
童貞だよね。そう思わない、まゆみも。」
「そうよね、私も胸とか、じーと見られるから、よく。あれは絶対、童貞だよ。
どう思う、A君は?」
僕「そうじゃない、たぶん」
僕は、なんていっていいか分からず適当に答えました。それにかなり酔っていて
気持ち悪かったから、話しも半分しか聞いていなかったので。
ひろみ先生「やっぱりA君もそう思うでしょ。ところでA君は童貞?」
僕「はい、まあ、一応・・」
ひろみ先生「まゆみ、童貞だって。私の勝ちね。」
僕は、何が勝ちだか分からず「勝ちってなに?」
「まゆみと賭けてたの。A君が童貞か?」
僕「はあ?」
「勝った方が、A君を先に頂くと・・」と言うと、ひろこ先生が
「童貞いただき!」と言って僕に抱き着いてキスしてきました。
そして、舌をいれてきました。
僕も必死にひろみ先生の舌に絡めました。
そしたら、ひろみ先生が僕の股間を触ってきました。
「ねえ、A君どうしたの、これは?」
僕「そんなことしたら、誰だって・・」
ひろみ「まゆみも触ってみなよ。すっごい硬いよ。」
まゆみ先生も一緒になって触ってきました。
ひろみ「どう、A君気持ちいい?」
僕「まあ・・」
ひろみ「まゆみ、脱がしちゃいなよ」
僕は、上半身をひろみ先生に押さえられながら、まゆみ先生にパンツも
脱がされてしまいました。
まゆみ「すっごいよ、A君の。かちんかちんだよ。」
と言って上下にゆっくりこすり始めました。
僕「ちょ、ちょっと、まゆみ先生。だめだって。」
まゆみ「何言ってるの。こんなになってるのに。」
ひろみ「そうよ、先生達にまかせなさい。気持ちよくしてあげるから。」
僕はもう、先生達のされるがままになりました。
まゆみ「どう?A君、きもちいい?」と聞きながら僕のペニスを
手でこすっています。
「もっと気持ちよくしてあげよっか?」
まゆみ先生が、ペニスを口で咥えました。
なんとも言えない、初めてのきもちいい感触でした。
ひろみ先生も服を脱いでパンティ1枚で僕の顔におっぱいを持ってきました。
ひろみ「A君、舐めて」
僕は、両手でおっぱいを揉みながら、乳首を舐めました。
もう、すごい興奮してきて、3分くらいしていきそうになりました。
僕「まゆみ先生、いっちゃうよ。」
まゆみ「いいよ、口の中に出して」
僕「あ、いく、でるよっ。」
僕はひろみ先生のおっぱいを揉み、舐めながら、まゆみ先生の口の中に
精子を出しました。
まゆみ「すごいよ!ねえ、ひろみ。すごいいきおいで、いっぱい出たよ。
こんなのはじめてだよ。」
ひろみ「そりゃ、中学生だからね。でも、まだたってるじゃない。」
僕は、あまりの気持ちよさに、ぼーとしていました。
ひろみ「あ!まゆみ、A君帰らなくていいの?」
まゆみ「いいよ。来る時に電話しておいたから。今日はクラブの合宿で
泊りになりますって。」
ひろみ「そうなんだ。じゃあ、朝までゆっくりできるね。ね、A君」
どうやら、今日の事は最初から先生達の作戦だったみたいでした。
ひろみ「でも、中学生のちんちんてほんとすごいね。全然ちっちゃくならないよ」
まゆみ「ほんと、何回でもできそうだね。次は、何しよっか?」
僕は、これから何が起こるか楽しみにしていました。

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