この記事を読むのに必要な時間は約1分37秒です。
私は女子高で数学教師をしています。
とくに進学校というわけではないので、生徒の出来も
あまりよくなく、おかげでおいしい思いもいろいろさせて
もらっています。
新入生のKは、童顔巨乳のおとなしいお嬢様という
私好みで、一度、荷物を運ばせ、受け取るときに、偶然を装い
胸に触ったときも、驚いていたものの、何も言わずうつむいた
だけなのでばれる問題はないと思っていました。
Kは文系の科目は人並みにはできるのですが、数学となると
まるでだめでした。赤点をとった彼女を放課後の教室に居残りさせると、
授業の中でも特に難しい問題をわざとやらせました。
彼女はどこから手をつけたらよいかわからず、「今まで何を勉強してきたんだ!」
と怒ったふりをすると泣き始めました。そこで優しく肩に手をまわして気分転換に
コーヒーを飲もうと教官室に連れていきます。
ソファでとなりどうしに座ると、落第をほのめかし
不安にさせると「俺が何とかしてやるから」といい、
Kの胸をまさぐりはじめました。
(ここが最もスリリングな瞬間です。)
思った通りの弾力を楽しんでいると、彼女は消えそうな声で
「イヤ」といい、弱々しく抵抗しましたが、
「じゃあ退学するって御両親に電話しなさい」というと、泣きながら
「できません」といいます。ここまで来ると後はもういいなりです。
私はペニスをとりだし、フェラチオをするように命じました。
最初はぎこちなかったものの、少し指導するとうまくなっていきます。
その後、Fカップだという胸をさらすよう強要し、恥ずかしがる様を
ビデオで撮影して、処女を奪いました。終わると、撮影したあそこの
アップや、女性上位で胸が揺れまくっているところを見せて、辱めました。
その後はほぼ毎日Kと楽しんでいます。
お気に入りはバイブを入れたままでスカート一枚にしてのパイズリフェラです。
一度放出した後、再度大きくなるまで続けさせて、「ほしいか」とたずねます。
わざと弱めにしてあるバイブでもどかしがったKは恥ずかしそうにうなずきます。
羞恥心を忘れないところがたまりません。
クリスマスにはKも含めた奴隷3人をうちに呼び、
ソープごっこをしました。奴隷同士で口をきくことは
禁止してあるので、みな従順です。
今年の目標は新しい奴隷の調達です。
そして新しい奴隷の指導をKにさせて辱めるつもりです。