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私は中学の教師をして、教え子に五月という子がいました。
その子は家庭的に色々問題がある子で生活指導も頻繁に行っていました。
ある時、進路指導室で悩みの相談を聞いている時にふとした拍子に彼女の開襟シャツの胸元から少しだけ膨らんだ胸元が見えました。
その瞬間、私はその子の胸元に手を入れてました、最初はビックリして私の手をどけようとしていましたけど、
そのうち抵抗しなくなりました、私はその子の少しだけ膨らんだ胸を揉みつづけました。
彼女を机の上に寝かせて、可愛い胸を何回も揉みしだき、可愛い乳首も味わいました、気が付くと彼女が泣いていました。
私は我に返り、大変な事をしてしまったと何度も謝りました。
彼女は「先生のことが好きだったのに」と泣き崩れました。
私も罪悪感と後悔で呆然として、どうしていいのかわからなくなりました。
しばらくして、泣き止んだ彼女は「先生の事が好きだからいいよ」と言ってくれましたが、
やはり続ける事はできませんでした。
それからというもの何に付けても消極的だったのが積極的な生徒に変わっていきました。
私の誕生には彼女からプレゼントをあげたいと言われ、誕生日プレゼントとはいえ教え子から貰ってよいものか迷いましたが、「ありがとう、嬉しいよ」とこたえました。
しかし、誕生日当日は彼女と会うことができず、帰宅し夕飯を食べてるとチャイムが鳴りドアを開けるとそこに彼女がいました。
これでもかと頑張ってお洒落してきました! って言う格好をしていたのを覚えています。
彼女はプレゼント貰って下さいって言って目をつむりました。
私は訳も分からずボートしていると彼女が好きっと言って抱き着いてキスをしてきました。
私も応えてキスをしました。
彼女は嬉しいと笑顔になり、その顔を見てると愛おしくて、私は罪悪感にさいなまれながらも彼女を部屋にあげました。
プレゼントは彼女自身だったのです、悩みましたが本当にいいのかと聞くと「そのために来たの」と、、、
彼女の服を脱がせました、そして
彼女の小さい胸を丹念に愛撫しました、私は彼女の胸、首筋、お腹あらゆるところを口と指で愛撫しました、そして彼女のパンティーを脱がせました。
彼女はとても恥ずかしそうにしてたので、少し意地悪心が出て、彼女に四つんばいになるように言いました。
彼女は恥ずかしそうに後ろ向きになりました、私は後ろから彼女のお尻を抱き、誰にも犯された事のないオマンコをじっくり観察していました。
そして、オマンコにキスをしました、彼女はビクッとなって逃げようとしましたが、私は逃がしませんでした。
私は彼女のオマンコ、アナルを舐めつづけました。
そのうち彼女のオマンコからはマンコ汁が出てきました、この頃になると私はもう一匹の野獣になっていました。
そのまま彼女のオマンコにチンポを近づけオマンコにいっきに押し込みました。
彼女は少し痛がりましたが、痛いのと、快感が入り乱れているようでした。
私はその日彼女と朝まで3回しました、その間にフェラチオも教え男の体を舐めて奉仕する事も教えました。
彼女には口に出した精子は飲むものだと最初に教えたので何も疑い無く飲みます。
それから彼女とは毎日のようにしました、学校の職員トイレ、当直室、ある時は体育教官室からクラブの練習を見ながら後ろから犯したり、フェラチオをさせたりしました。
この関係は彼女が卒業するまで続きました、彼女の身体が大人へと変化していくさま、女へと開花していく性を見る事ができました。
それから私はいわいるロリコンになってしまい今では目を付けた新入生を卒業までの3年間で女として開花させるのに生きがいを感じています。
文章が下手で読みにくかったと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。