JKと乱交

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これは僕がまだ20そこそこのころの体験談です。

当時、僕は高校の後輩の16歳の子とつきあっていました。

名前は由紀子といって、小柄ですが胸が大きい子でした。つ

きあってすぐにSEXしましたが、最初は子供の頃露出狂に

会ったり、ちかんにあそこをさわられたりしたから・・・な

んて言っていたのでSEX恐怖症かなとおもっていましたが、

数回やるうちに正反対だということがわかりました。特にフェ

ラチオは絶品で、竿から袋まで丹念に舐めてくるのです。誰

に調教されたのだろう・・・ちょっと嫉妬めいた感情もあり

ましたが、パイズリもしてくれるし、言うことがない状態で

した。

ただ、ある日のこと彼女から呼び出され、家に行ってみると

いつになく浮かない顔をしているのです。

「どうした?」

「・・・お父さんが行方不明になっちゃって。」

彼女の家は実は父親がやくざ、というかチンピラというか、

とにかく堅気ではなかったのです。今までも一度出かけると

半月くらいは帰ってこなかったりということはあったのです

が今回はまじめに失踪、妹と二人でどうするかということだ

ったのです。幸い、叔父さんが近くにいたのでしばらくはそ

こにご厄介になることに。私も引越しを手伝うことにしまし

た。

半月くらいかかったのですがある日、由紀子の親友で近所に

住んでいる亮子がやってきました。その頃は部屋のかたずけ

が若干残っている程度で、亮子も掃除を手伝いました。夜は

結局亮子も泊まることになり、せっかくだからと酒をしこた

ま買いこみ3人で飲み明かそうということになりました。

いいかげん酔いも回り亮子がトイレにと席をたったとき、由

紀子が急に暑いといってTシャツを脱ぎ始めたのです。

「おいおい、やめろよ」

「なんで~、いつも二人きりのときはすぐ脱がすじゃん」

そういいながらTシャツを脱いでしまいました。ノーブラな

ので胸がプルンとゆれます。

「今日は亮子もいるんだしさ、着とけよ」

由紀子はしぶしぶTシャツを着ました。タイミングよくとい

うか、亮子も帰ってきましたが、眠いらしくいきなりベット

に横になりました。

「あ~、リョウちゃん駄目だよぉ~。まだ寝るには早いよ~」

ろれつの回らない声で由紀子がベットに上がります。

「だって眠いんだもん・・・」

亮子が答えましたが、由紀子は調子にのって亮子の上で四つ

んばいになりました。

「起きないとぉ~、襲っちゃうぞぉ~」

そう言いながら、顔を亮子の顔へ近づけます。僕は正直びっ

くりしたのと、もしかしたらという期待でドキドキしました。

亮子は半目をあけながら、「あたしそんな趣味はないよ~」

と言っています。由紀子はと見ると、半分冗談半分本気とい

ったところでした。僕が由紀子の頭を押してやると抵抗もな

く由紀子はさらに顔を近づけ、ついにキスをしたのです。し

かも舌をいれて、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませる音が聞こえ、

僕は思わずつばを飲み込みました。それがわかったのか、由

紀子は亮子から顔をはなし、ちらっと僕の方を見ました。

「さるさるが押すからさぁ~」などと言いながら今度は亮子

の胸をもみはじめました。亮子はと見てみるとすっかり顔は

上気して僕のほうを見ています。実は以前、亮子とはキスだ

けはしたことがあるのです。僕は亮子とディープキスをしま

した。由紀子は「リョウちゃんの胸やわらか~い」といいな

がらさらにもんでいますが、別に僕たちのキスを見てもなに

もいいません。そのうち亮子が僕の首に両手を回してきまし

た。キスをしてやりながら僕は由紀子と協力して亮子の服を

すべて脱がしました。由紀子もすぐに脱ぎ、僕のズボンを脱

がしにかかり、すっかり勃起したペニスをつかみ、手馴れた

調子でしごき始めました。その間に僕は亮子の胸をもみ、乳

首を口に含み舌でころころところがしてやると亮子は必死に

快感を我慢している様子で、しっかり閉じた口から喘ぎ声が

漏れています。由紀子も亮子の胸をもみ、乳首を含むとつい

に我慢しきれなくなったのか、とうとう口をあけて喘ぎはじ

めました。僕が口元にペニスを差し出すと、亮子は先端をア

イスキャンディーを舐めるようにぺろぺろと舐めはじめまし

た。その間に由紀子は亮子のあそこを愛撫し始め、亮子は快

感を示すようにますます僕のペニスを舐め、口に含みました。

口の中で舌が動き、絶え間なく私に快感を送ってきます。僕

も由紀子と一緒にあそこを愛撫しました。ついに我慢しきれ

なくなったのか、亮子はペニスから口を離すと「いや、いや」

と繰り返し言います。僕が仁王立ちになり、ペニスを差し出す

とまずは由紀子が竿を舐め始め、ぐったりしていた亮子も起き

あがり、一緒になって舐めてくれました。二つの舌が同時にペ

ニスを這い回るときの快感といったら・・・。

僕がベットに横になると亮子が僕の上半身に舌を這わせ、由紀

子はペニスをしごきつつ袋の部分を舐めてきました。すっかり

王様気分です。

「亮子、そろそろ欲しいんじゃないか?」

僕がそう言うと亮子はこくんとうなずきました。でも心配そう

に由紀子を見ましたが、由紀子は「お先にどうぞ~」などと言

っています。それで安心したのか、起立しているペニスの上に

またがり、自ら挿入したのです。女性上位でピストン運動して

いる最中、由紀子は亮子の胸をもんだり、僕の乳首を舐めたり

していましたが、そのうち我慢できなくなったのか、ベット脇

でオナニーをし始めました。亮子はそれを見ながらますます興

奮したのか、動きが激しくなりついに「あっ」と叫ぶと、イっ

てしまったようでした。僕も彼女の親友とやっているという興

奮から、中だししてしまいました。ゆっくりと倒れた亮子を見

て、由紀子が僕のペニスを清めてくれたのです。

・・・あれからもう8年近くが過ぎています。その後由紀子と

別れ、亮子とも疎遠になりましたが、いまでもあのときのこと

を思い出すと興奮してしまいます。

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