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【第五話】
そのあとは、ユウヤ→ヨシアキの順にセックスしました。二人とも挿入して1分か2分ぐらいで射精してしまったので、4人全員がやり終わるまでに20分もかかりませんでした。
「はぁ~……カナのマンコの中すげえ気持ちよかった……マジでセックス最高~~……」
「俺、小学生で童貞捨てれるなんて思ってなかったよ……」
みんな初めてのセックスの気持ちよさと、さっくり童貞を捨てられたことに感激しているようです。
私も、低学年の頃から仲よく遊んでいた大好きな男の子たちの童貞をいっぺんに4人分ももらってあげられたことをとても嬉しく思ったし、逆に私はまだたった10歳の女の子なのに4人の男の子によってたかって処女を奪われてしまったということにめちゃくちゃ興奮して、すごい満足感を得ていました。
心地よい疲れで少しぐったりしていると、ハルが「カナ、頼む!もう一回セックスさせて!」と拝んできました。
さっきは私のペースで挿入してハルには不本意な射精をさせてしまったので、「うん、いいよ。今度はちゃんとやろう♥」とOKしました。
けれど、タクミが「ダメだ、コンドームがもうないよ」と言いました。
5個入りのコンドームで4人がひとつずつ使ったのであと1個余ってるはずですが、「買ったとき試しに1個つけてみたから、4個しか残ってなかったんだよ」という事でした。
「もう一箱買って来るか?」
「子供だから自販機でしか買えないけど、昼間は無理だろ…」
「じゃあ今晩買いに行って明日またやろうぜ!それでいいだろ、ハル」
そんな結論になって、ハルはこの世の終わりみたいな顔で意気消沈しました。
可哀想…と思った私は、「ハル、今度は挿入してすぐ出しちゃわないよね?……それなら、イク時だけ膣から抜いて外に射精するなら、コンドーム着けないでセックスしてもいいよ…?」と言いました。
「うん!イク時は外に出すよ!!だからやらせて!!!」ハルは顔をパーッと輝かせました。
ハルのおちんちんをしゃぶって、包茎の皮の中に残ってる精子を舐め取り、尿道に残ってる精子もチュルチュル吸い出してきれいにしました。
そして他の3人が見守る中、ハルは私の膣におちんちんを生で挿入しました。
「うあぁ……!すげえ、ヌルヌルの膣肉がチンコに直接絡み付いてくるのめちゃくちゃ気持ちいい…!!」
私も、おちんちんが直に膣壁に擦れてくるのはゴム越しの時よりずっと気持ちよくてびっくりしました。さっきはわからなかったのですが、生セックスと比べるとコンドーム付きのセックスはちょっと違和感があったように思えてきました。
ハルは1回目には出来なかったピストン運動を始めて、生膣に生おちんちんを出し入れしました。
「ああっああっ♥ハル、すごい♥生でセックスするの気持ちいいよーっ!!もっとぉ、膣の壁、直接ゴリゴリ擦ってぇぇ!!♥♥♥」
「カナ、カナ、カナぁぁ!!気持ちいい、気持ちいいっ!!」
ハルは私の体にしがみついてキスしたりおっぱいを揉んだりしながら夢中で腰を振り立てました。
「ああーっ♥あーっ♥♥♥ハル、すごい、すごいすごいっ!♥♥♥」
私もハルを抱きしめて、腰をくねらせながら快感を貪りました。膣がキューッと収縮して、ハルのおちんちんが大きく膨張したように感じてものすごい快感が押し寄せます。
「私イキそぉ、イキそぉぉぉぉ♥♥♥♥」
すると、ハルが「うっああっ!カナ、マンコ締めすぎーっ!!だめだ、俺がまんできない!カナごめん!!もう出ちゃう、出るよーっ!!!!」と叫んでおちんちんを私の子宮にねじ込む勢いで突き上げてきました。そして……
ドピュウウウッ!!ドピューッ!ドピューッ!ドピューッ!ピューッ…ピューッ…ピューッ………
「えっ!?あっ、ああ…!?」
膣の奥に、大量の精子がすごい勢いで当たってくるのがわかりました。ハルは約束をやぶって生で膣内射精したのです。
だめっ、妊娠しちゃう!!と思った瞬間、私の中で信じられないほどの快感が爆発しました。
「ああああぁぁだめぇぇ♥♥♥いくっいくっイクッいくうううーーーーーーーーッ!!!!!♥♥♥♥♥」
キャパシティを超える気持ちよさのあまり頭がまっ白になって、私は失神しました。
目を覚ますと、私はなぜかヨシアキに犯されていました。
「うおぉ~!ほんとに、コンドーム着けてる時と全然違う!生でセックスするのすげえ気持ちいい~~!!」
「ん……あっ…!?やだぁ、なんでヨシアキも生で入れてるのぉ!?あっ、ああん、あぁ~んっ!」
「カナ起きたか。ハルが生でヤッてるのがめちゃくちゃ気持ちよさそうだったから,俺たちも生でやらせてもらってるよ!」
ベッドの下に座ってるユウヤが「うん、生で膣に出すの超気持ちよかった~!」と満足そうな顔で言っています。私が気を失ってる間に生で私を犯し、中出ししたみたいです。
「だめぇ……赤ちゃん出来ちゃうよぉ…」
「カナまだ生理ないんだから多分大丈夫だよ!そ、それより本当にこれ気持ちいい!俺もイクぞ!カナ、中で出すぞっ!!」
そう言ってヨシアキは猛スピードで腰を振り、コンドームをつけてないおちんちんを思いっきり奥に突っ込んでドプッドプッと射精しました。
「あああ~~~中で出しちゃダメぇぇ!受精しちゃうからぁ!!いやぁぁ、イッちゃう、いくう!!♥♥♥」
ダメなんだけど、膣の奥に精子が直接バシャバシャ当たってくるのがものすごく気持ちよくて、私は最初より強烈にイッてしまっていました。妊娠して赤ちゃんを産みたいというメスの本能が呼び覚まされるためか、膣内射精をされると私は異常なほどの快楽を感じてしまうようなのです。
「最後は俺の番だ!やっとカナと生でセックスできる!!」
ジャンケンに負けてビリになったらしいタクミが生のおちんちんを挿入してきました。
「ほんとにだめ、タクミ、おちんちん抜いてぇ」
タクミの体を押し返して逃れようとしましたが「みんな中出ししたんだからもう同じだろ!おいハル、ユウヤ、ちょっとカナの手と足をおさえろ」と言って私は拘束されてしまいました。
そのまま私はタクミに犯され、暴力的な激しさでピストンされて思いっきり膣内射精されましたが、生じゃダメという気持ちとは裏腹に体は如実に反応して内臓がひっくりかえるほどイキまくってしまいました。
次の日、男の子たちは中出ししたことを私に謝って、ちゃんと新しく買ってきたコンドームを着けてセックスしました。
けれど、それからみんな猿のように毎日何回も何回もやりまくったので、小学生のおこづかいではコンドームをとても賄いきれずに結局すぐ生で犯されて膣内射精されました。
私も生でセックスする方が気持ちよかったし、抵抗すると押さえつけられたり縛られたりして無理やり犯されるのがすごく興奮したので、私も内心そうされるのを楽しんでしまっていました。
6年生の時に生理が始まって、そのあとも結構中出しされてたので本当にやばかったと思うのですが、なんとか妊娠することなく済んでました。
そして中学生になると私もみんなもますますエロくなって、新しくタクミたちと友達になった男の子たちにもやらせてあげたり、私と同じくらいスケベな女友達ができて一緒に多人数Pしたり、大人と援交したりもして色々あったのですが、さすがに長くなりすぎるのでこれで終わります。
最後まで読んでくださってありがとうございました!