義父が介抱してくれて

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私は38才の主婦です。結婚して14年目を迎えます。                                     
主人と子供2人と義父の5人で住んでいます。義父との肉体関係は                                    
12年間続いています。主人と結婚した当時は、別居していたんですが、                                      
結婚2年目の春に義母が亡くなったため、同居することになりました。                                        
当時は主人の仕事も忙しく、妊娠してお腹に子供がいて、精神的にも                                  
誰かに頼りたかった時でした。私は早くに両親を亡くしているため、頼るのは                                  
主人と義父だけです。当時の私は26才で主人が28才、義父が55才で                                      
ちょうど勤めていた会社を定年して、再就職先を捜している頃でした。                                        
主人の帰りはいつも夜中になり、妊娠6ヶ月の私の頼りは義父だけでした。                                    
そんな義父はとてもやさしくしてくれました。夏の暑い日に昼間、シャワーを                                  
浴びて、腹帯を巻いていると義父が手伝ってくれました。私も無警戒でした                                    
が、義父も男性でした。ショーツと腹帯だけの私を抱き寄せて、くちびるを                                    
奪われました。私も抵抗しましたが、日頃の淋しさで欲求不満もあったのだと                                  
思います。私も義父に抱きつき求めてしまいました。その日から二人は、                                      
主人が会社に出勤すると毎日のように義父が求めてきました。                                        
私も義父に抱かれることに喜びを感じるようになりました。                                  
私のお腹もだんだん大きくなり、その秋に女の子を産みました。                                      
義父の介抱で産後の肥立ちもよく、お乳が出ないと義父が吸ってくれたり、                                    
揉んでくれたり、よくつくしてくれました。初孫に喜ぶいいおじいちゃんですが、                                      
それ以後も二人の関係は続きました。そして、2年後二人目を妊娠しました。                                  
たぶん、義父との間に出来た子だと思います。やがて元気な男の子が産まれ                                    
ました。                                        
あれから、子供も上の子が中学1年、下の子が小学5年と大きくなりました。                                  
親子4人と義父との生活も幸せです。                                      
義父も68才ですが、まだまだ現役です。今も昼間、毎日のように私の身体を                                  
満足させてくれます。今では大人の玩具なんかを使って頑張ってくれます。                                    
でも、もう歳ですし、腹上死でもされたらと心配です。                                      
こんな生活はいつかやめないとと思いつつ引きずっています。                 
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