エッチごっこ

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僕は高校二年生、妹は高校一年生です。妹の名前は郁美(いくみ)といいます。
僕達は小学生のとき、「エッチごっこ」というのをしていました。
小学生の低学年ぐらいまで一緒にお風呂に入って、お互いの性器を触りっこしたりしていたのですが、
高学年になると親に「一緒に入るのは変だ」といわれるようになったので、妹の部屋で本格的なセックスごっこをするようになりました。
僕達は学校から帰るとすぐに妹の部屋にいき、両親が帰ってくる7時ごろまでエッチごっこをしました。
まず僕達はお互いの気持ちを必ず言い合いました。「郁美、大好きだよ」「私もお兄ちゃんの事大好き」
お互いに「すき」と言い合い気分を高めてからキスをしました。
軽く二三回キスをした後、エッチキス(ディープキス)をしました。
このエッチキスが終わるとお互いに服を脱ぎ、パンツとソックスだけになります。
郁美のパンティーだけは僕が必ず脱がせませた。
僕が郁美のパンティーに手をかけると、郁美は、「お兄ちゃんのエッチ」といって腰を浮かせて、必ずウインクをしました。
郁美を裸にするとここからは挿入のないセックスが始まります。
郁美の少し膨らんだオッパイを舐めたり、アソコを触ったり、キスをしたり、
その度に妹は「ウン、ハア、アン」とテレビのベットシーンを真似していました。
僕はあまり自分のパンツは脱がなかったのですが、郁美が、「お兄ちゃん、チンチン触らせて」といったときはパンツを脱いで、
郁美にペニスを触らせました。
「お兄ちゃんのおチンチンにキスしてあげる」といって先っぽにキスをしてもらった事もあります。
僕はこのエッチごっこの最中に何度もいきました。
両親が帰る時間が近づくと、僕達は向き合って座りました。そして郁美は僕の首の後ろに手をわまし、僕は郁美の股間に手を伸ばします。
郁美の股間を郁美の気が済むまで触るのです。
郁美が「ウン、お兄ちゃん、もう良いよ」というと、僕達はもう一度エッチキスをしてエッチごっこは終わります。

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