この記事を読むのに必要な時間は約0分48秒です。
私にも経験が有ります
４年前，５２歳の夫を癌で亡くし，寂しさから友人に勧められるままに
某宗教に入信しました。
形通りの身の上調査の後真っ暗な小部屋につれて行かれました。目の前に直径
１０センチくらいの二つの穴が開いていて，その穴に両手を入れなさい、とど
こからとなく毛枝が聞こえてきました。
「い 嫌 いやあ ア」差し入れた手に何かが巻き付き自由を奪われました。
何処から入って来たのか人の気配がしたと思ったら，私の衣類を脱がしてきたの
「や やめて いやあ～～」
「おとなしくしなさい 貴女のためなんだから」
「ううう ヒﾂ い イヤア～」
一人では無かったの，いくつもの手が内股やお尻やお乳にも
「ウウウ ああ ハウ ククク ああ～～～」
「嫌いやって 奥さん オマンコから こんなに お露が」
さっき呑まされたお茶の中になにか入っていたのか，頭がもうろうとしてきた
４年間オナニーもせずにいた局部が痺れ，身体の中心から快感が沸き上げって来たの
誰か来たみたい あの日から入れ替わり立ち替わり私の身体を求めて知らない人が訪れるの，今も
その内の一人かも知れないの 続きは又にさせてネ