義娘に性教育

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私は今年48歳になりますが、昨年33歳の妻と再婚しました。妻には中一になる娘が
いました。その娘は私にあまりなついてくれませんでしたが、今では私の言うことをきく
娘になりました。娘は近所でも評判のかわいい子で、時々雑誌の街角インタビューなどで
写真が載ったりしています。
 結婚して半年ほど経ったころ仕事が昼で終わり、家に帰ると娘も学校から帰ってきてい
ました。家に入ると娘の部屋から変な音が聞こえてくるので部屋の様子を見に行きました。
そっとドアを開けてみると娘はビデオを見ていました。そのビデオは私が隠し持っていた
裏ビデオでした。娘は食い入るように画面を見詰めていました。画面がオナニーシーンに
変わった時、娘もオナニーを始めました。最初は服の上から胸を触っていましたが、次第
にスカートをあげてパンティーの上からアソコを触り始めました。私はその時に娘を一人
の女としてみてしまいました。ドアを開け部屋に入ると娘はびっくりして服の乱れを直し
ていました。
 (何をしているんだ!)
 (何もしてないわよ!黙って部屋に入らないでよ、はやくでてってよ!)
 (娘がこんなことをしているのをお母さんが知ったらさぞ悲しむだろうな。)
 この一言で娘は黙ってしまいました。そして、(言わないで)と言いました。
 私は(言わないけど、こういう事は間違って覚えてしまうと後でとり返しがつかない
ことになってしまうからな。お父さんが教えてやるよ)と言い娘の横に座りました。
 (こういうことはいつからしているんだ?)
 (今日が初めて。友達に教えてもらってあんたの部屋を探しててビデオを見つけてた
 めしたの。)
 (ボーイフレンドは?)
 (いない)
 (それじゃお父さんが性教育をしてやるよ。男と女のことも中学生なら知っておかな
 いといけないいからな。)
 私は娘にキスをしていきました。娘の唇は柔らかくとろけるようでした。胸に手を持
っていくと体がビクンとなりました。制服の上からでしたが、ボリュームがあるのです
が張りがあり妻の贅肉のついたたるんだ体とは違いました。それだけで私のモノは硬く
なってきたので娘の手を取ってズボンの上から触らせました。
 (最初はオチンチンの勉強からだ)と言って服を脱ぎ、パンツだけになりました。娘
の前に立ち、パンツの上から触らせました。恐る恐る触っていました。パンツをおろす
ように言うとゆっくりおろしていきました。はじめて見るオチンチンに娘は目をそらし
ました。娘の手を取り握らせました。動かしてと言うとゆっくり動かしてきました。私
はそれだけでいきそうになりました。
 (舌でなめてごらん)
 (イヤ!)
 (ならお母さんに言うぞ!)
 娘は舌を出してチョロチョロとなめ始めました。咥えてと言うとゆっくりと口を開きオチ
ンチンが娘の口の中に入っていきました。舌の使い方や動かし方を教えていきましたが、我
慢できずに頭をつかんで娘の口に発射してしまいました。娘はどうしていいのか分からない
ので(飲め)と言うとゴクリと飲みました。
 (今度はおまえを気持ちよくさせてやるからな)と言い、制服を一枚一枚脱がして下着だ
けにさせました。娘の体は中学生1年とは思えないほど発達していました。ベッドに横にさ
せてブラをとると形のいいオッパイが現れました。乳首も奇麗なピンクでした。その乳首を
口に含み、愛撫してやると固くとがってきました。娘の口からは(ハーッ)とか(フーッ)
と言う声が出てきだしました。アソコをパンティーの上から触ると足をキュッと閉じてきま
した。でも触りつづけているとゆるんできました。少し湿っていました。パンティーを脱が
そうとすると抵抗するので(お母さんに言うぞ!)と言うとおとなしくなりました。パンテ
ィーを脱がすとまだ生えかけのヘアーや縦にスジの入ったアソコが見えました。足を広げ、
アソコを指で広げると小さなクリちゃん、鮮やかなピンク色の膣、濡れているのまで分かり
ました。舌で丹念に愛撫してやると腰がヒクついていました。娘は完全に感じてきていまし
た。私のモノも固さを再び取り戻してきたのでシックスナインになり咥えさせました。そし
て、娘のアソコにあてがい腰を進めました。娘のアソコは想像以上に入りにくく何度もスベ
りました。私は娘の足をかかえてゆっくり確実に腰を進めました。今度は入っていきそうで
した。亀頭が入りかけた時、娘が(痛い!)と言って腰を引きそうになったので腰を押さえ
つけました。なかなか進みませんでしたが、プツンというかんじで急に奥へ進みました。娘
は(痛い、痛い)と泣いていました。私のモノが完全に娘の中に埋もれてしまうとジッとし
ていました。娘の中は暖かく、ものすごく狭く締め付けてきました。それだけでもイッてし
まいそうでしたが我慢して動かしていきました。娘はまだ泣いていました。アソコを見ると
処女の血が私のモノにベットリとついて出たり入ったりしていました。娘を犯している興奮
とアソコの強烈な締め付けであっとゆうまに私は娘のアソコの中で果てました。
 今でも娘との関係は続いています。娘も今ではお尻の穴の快感まで覚えて完全に私の性奴
隷になっています。今度は娘の友人も仲間に入れようと娘に命令しています。その話ができ
たら報告します。
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