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中学2年の時、女の子3人にパーティーに誘われました。
結構、人気があった僕は悪い気もしなく遊びに行きました。
お酒を少し飲んだりして、ちょっと寝てしまいました。気がつくと、ベッドの上に
手足を伸ばしたかたちでベッドの角に縛られてました。
女の子達はにやにやしながら僕のYシャツのボタンをはずして左右に広げました。
僕は
「やめろー」
と叫びましたが、彼女達はズボンを脱がしました。そして、ブリーフまで膝まで下げられ、
あそこはもろ出しです。恥ずかしさと悔しさで真っ赤になっている僕に
「これがK君のあそこか」
とか
「あたし見るの初めて」
とか言いながらじろじろと僕のあそこを見ています。そしてリーダー格の子が
「いい、よーく見てるのよ」
とペニスに触れてきました。
「見てみて、段々固く、大きくなってきたよ。」
「あー、形が変わっていく、すごーい。」
皆の見てる前で、勃起させられてしまい
ました。でも、気持ち良くてどうにも なりません。
「ほら、K君こんなことされて きもちいいんだよ。いい、この皮を剥くと、、」
ゆっくりとペニスの皮を剥き上げられ亀頭が完全に露出されました。
「ピンク色でなんか 光ってるみたい。」
「オシッコの穴がヒクヒク動いてるわ。」
「ほんとだ、動いてる。」
まさに、解剖状態です。興味深々という顔で 食い入るように僕のペニスを観察して
います。リーダー格の子が
「Kくんのー番はずかしいところだよね、恥ずかしくて誰にも見せられないとこだよね。」
でも、ほら みんなからその恥ずかしいとこを見られていじられてる気分は どぉ。
いまから、もっと恥ずかしいことしてあげるからねKちゃん。
そして、電気アンマ機を持って来ました。
「これを、ここにあてたらどうなるのかな。」
そう言ってアンマ機を僕のペニスにあててきたのです。
ものすごい衝撃です。
「今、射精するからね、よく見てるのよ。Kくんのオシッコの穴か
ら、いっぱい精液が吹き出るところ見せてね。」
あっと言う間にいかされてしまいました。
女の子達はキャーキャー言いながらそれを見てました。
「まあ、こんなによごしちゃって、悪い子ね。」
そう言いながら、僕のをふき取ってくれました。
そして、
「N子、こんどは あなたの番よ。あなたがK君のちんちん見たいって言ったんだからね。」
僕は前から N子が 僕に気があるのを知っていました。 N子は
「Kちゃん、ごめんね。でも、前からこうしてみたかったの。」
N子は、ロープを解くと、僕を赤ちゃんのように抱いて、ペニスを もみ初
めました。すると、僕のあそこは またすぐに 勃起してしまいました。それを見た
N子は、
「Kちゃん、私の手で気持ち良くなってるのね、あたしがKちゃんのちん
ちんを 気持ち良くさせてるのね、Kちゃん 可愛いー。」
そう言ってN子は自分の乳首を僕に くわえさせました。僕も夢中で吸いました。
「Kちゃん、気持ちいいの、気持ちいいのね。」
上ずった声でN子が言ってます。僕はN子の胸に強く抱き
付きながら声をあげて また いってしまいました。どくどくとたくさんの精子が
飛び散りました。
はじめは、いやだったけど、素晴らしいパーティーになりました。