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妹が20歳くらいの頃、私は24歳。隣同士の部屋なわけで。
ある時、妹の部屋の前を通ったとき、ドアは5CMくらいか開いていて、少し中が覗けるくらい。
夜間だったが、妹は全裸でオナニーをしていた。片手でおっぱいを揉みもう片手で下腹部に愛撫している。
声を出さないように我慢してたようだが、時より聞こえる。「う~ん」「あ~ん」「気持ちいい~」
思わず聞き入って覗いてしまった。
ベッドの上で悩ましい姿で行為をしている。ドアの隙間からも陰部を刺激しているのがわかる。
兄としてではなく男としてもうそこには女性の自慰姿で思わず股間に手をいって勃起している物に。
そのままドア越しに自分自身も自慰行為を始めていた。その時は中に入って行かないで我慢しつつ、我の物を
手淫して部屋の前で射精してしまった。妹の部屋のドア前に出されたザーメンが床に落ちている。
やばいかな?。バレないようにザーメンをパンツでふき取った。
妹はまだオナニーしている。射精したとき少し声を出したのを横目で見てたのかもしれない。
まずい。兄が妹に部屋の前で射精されたのを妹はわかってたのだろうか?
その後、妹も果てたのか自慰行為も止め、着衣して眠ったようだった。
妹はわざと部屋のドアを開けていたような?。また数日後オナニーを見えるかのように行っていた。
当然、覗けば興奮するわけで、行為を見ながら自分もオナニーしはじめてた。
すると。「兄ちゃん!そこで何してるの?」と中から声が。
やばい。解られてたのか。「なんでもないよ!。」
「兄ちゃん。おチンチン握ってしごいてたでしょ?」
「知ってるよ。部屋の前で私を見ながらオナニーしてたの。」
「してないよ。ここが開いてたから見ただけで」
「○○(妹の名前)こそドア開けっ放しで何してたんだよ?」
「いいよ。中に入って来て。」
そこには全裸の妹がオナニー途中の姿で寝そべっていた。
自分自身は下半身丸出しでやや勃起した物を握りつつ入室した。
ドアはしっかりと閉めた。下には両親がいるから。
「兄ちゃん。私のオナニー見てオナニーしてたんでしょ!」
「見せてあげる。兄ちゃんも裸になってオナニーしていいよ。!」
「ええ!。いいのか?」
勃起した物を握っているのを見ながら、妹はまたオナニーはじめた。
近くで見ると興奮度アップして。二人でオナニーを向き合いはじめてた。
「兄ちゃん。おチンチン大きいね。!」
「もっと見せて」
「うん。」といい勃起したチンポを顔の前に突き出した。
「ねえ。私のアソコをじっくり見てもいいよ」
妹の陰部に近くへ顔を近づけた。もうすでに紅直していて陰唇のまわりはマン汁で濡れている。
すると、妹は自分の勃起したチンポを口にしゃぶりだした。
「ううぅ。ああぁ。」思わず声が。
「兄ちゃん。気持ちいい?。」
「うん。すごく気持ちいいよ。」
ベッドに横になって妹の女性器を刺激、愛撫はじめていた。
「ああぁ~。気持ちいいよ。もっと舐めて」
シックスナインの体形でお互いの性器を愛撫している。
「もう。我慢できない!。挿入していいか?。」と聞くと
「うん。挿入して!。私も我慢できないの」「早く挿入して。」
さすがに生はやばいと思ってたら、妹がコンドームを差し出した。
「ええ!こんなもの、なぜ持ってるの。」と聞こうとしたがもうどうでもいい。
コンドームを付けて妹の陰裂の中へ膨張硬直したものをグッと奥まで一気に差し込んだ。
「ああぁ。入った。奥まで兄ちゃんのチンチン入ってる!。」
ゆっくりと前後にグラインドし時には早く出し入れし絶頂を向かいクライマックスまで。
「いいぃ~よ。イキそう!。もっと激しく動いて!」「だめぇ~」「いっくぅー。」
「あぁ。あぁ。イク。イク。兄ちゃんも逝って!」
「兄ちゃんも逝くよ!。」と言いながらコンドームの中にザーメンを膣内で射精した。
「はぁ。はぁ。気持ちよかった。」
「私もとっても気持ちよかった。」
「オナニーするより数倍気持ちよかった。」
「でも。こんな関係はいけないんだぞ。」「兄妹なんだから」
「また二人でオナニーしようか?」
「うん。でも時々は今晩のようなことしてもいいでしょ?。」
「またやったら、今度は中に出してしまうかも?」
「いいよ!。兄ちゃんの精液。私の膣に出してもいい」
「兄ちゃんとの赤ちゃんできちゃうかも?」
「だめだめ。近親相姦は幸せにはなれないの!。」
「SEXは好きな彼としなさい!」「好きな彼の精液だったら結婚するならなら中に出してもらえば」
「いやぁ!。兄ちゃんの精液欲しい。」と言ってしぼんだチンポをしごき舐めだした。
「まだ、私の膣の液の味と精液の後の味がするよ」
すると少し復活しつつ勃起始めてきた。
「もう一回しよう!。」と妹が言ってくる。
「もう。できないよ。」
「また大きくなってきたよ」
そして二人で二回戦目をした。最後はヘロヘロになる位精力尽きた。
「兄ちゃん?。またやる?」
妹はどんなに絶倫かと。
さすがに体力持たず。自分の部屋へ。どんな妹なんだ?
数日後もドア開けっ放しでオナニー見せつけている。