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22才のOLです。
私は、小学生の時からおとうさんに悪戯されてます。おとうさんは、実の父ではありません。
私に初潮がきたころ、夜寝ているときに下のほうがもぞもぞしているので起きたら、父が私のあそこをなめていました。
怖かったので、ずっと寝たふりをしていました。そういう日が、何日もありました。薄目をあけて、
父のことを見ていたら、父がおちんちんをさわって、あそこから白い液体をよく私の、
体や顔に、かけられて、とてもいやな気持ちでした。そのころは、おしっこをかけられているもんだと思っていました。
中学生になった頃、父に夜中起こされて、むりやり入れられました。凄くいたかったけど、
お母さんに、このことを言ったらもう、お母さんと一緒に暮らせなくなると言われ、黙って言いなりになってしまいました。
父に、毎晩あそこを触られているのが凄くいやなはずなのに、気持ちよくなる自分が凄く恥ずかしかったです。
そんな父も、私が高校に入学してすぐに、交通事故で亡くなってしまいました。その時は、
なんだか複雑な心境でした。「やっと解放される」「なんだか寂しい」とか・・・。
今は、彼氏とのSEXを楽しんでいますが、なんだかノーマルのSEXじゃ感じなくて、
彼に、夜這いプレーを頼んでいます。