ばあちゃんが練習台に

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高校に入ってから、ばあちゃんとセックスしています。
中学3年の時に約束して、去年高校に入ってからやらせてもらうようになりました。
ばあちゃんは56歳で、独身です。
中学の時に母さんの下着でマスターベーションしてるとこを見つかって、半年我慢して、高校に入ったら
セックスさせてくれるという約束をしたんです。
時々フェラをしてくれたんで、半年我慢できました。
高校に入って最初の日曜日に電話で約束して、ばあちゃんの家に行きました。
「本当に、ばあちゃんでいいの?」
「これからも口でしたげるから、いつかもっと若い人とした方が・・」
ばあちゃんとやらして欲しい、そう言うと、黙ってしまいました。
「じゃ、一緒にお風呂入ろ」
ちょっとだけ黙り込んでてから、ばあちゃんがそう言って、2人で風呂に入りました。
ばあちゃんの裸は綺麗でした。
大き目のオッパイ、でかめのお尻、肌もつやつやしてました。
僕のペニスはたちまち堅くなりました。
「あんたのおチンチン、元気いいわね」
そう言いながら洗ってくれて、お風呂場でフェラしてくれました。
射精した後、洗ってもらってる間に、また堅くなりました。
風呂から出て、ばあちゃんのベッドに行きました。
先に横になったばあちゃんの裸を見てると我慢できなくなって、覆い被さって、キスしました。
オッパイを吸って、ばあちゃんの陰部を弄りました。
指で陰唇をいじってるうちに、ばあちゃんのクリが大きくなるのが判りました。
僕がカッコつけられたのはそこまでで、もう我慢できなくて、ばあちゃんのあそこにペニスを押し付け、
挿入しようとしました。
でもなかなか挿入できません。
ばあちゃんが身体を捩ると、自分で膝を抱えるようにして、足を大きく開いてくれました。
僕はペニスを割れ目に押し当てると、挿入しました。
ばあちゃんのあそこは、もう沸騰しかけるくらい熱くて、ヌルヌルに濡れてて、僕のペニスをぎゅぎゅっと
締め付けてきました。
「ばあちゃん!」
思わず叫んでしまうくらい、気持ち良かったです。
ばあちゃんも顔を仰け反らせて、声を出すのを我慢してたみたいでした。
僕はすぐに腰を動かし始めました。
ばあちゃんの陰唇が僕のペニスに纏わり付くようで、僕は気持ち良くて、ばあちゃんのオッパイに両手で
しがみつくような格好で、腰を動かしつづけました。
あっという間に射精しました。

5分位して、2回目を始めました。

ばあちゃんは思ってもいなかったらしくて、僕が腰を動かし始めると、最初は寝惚けたように僕の顔を
見返していて、僕がわざと激しく腰を動かすと、初めて声を上げ始めました。
今度は割と落ち着いてセックスできました。
ばあちゃんの綺麗な顔が切なそうに歪んで、目を閉じて、小さく喘ぎ声を漏らしていました。
だんだん激しく腰を動かすと、ばあちゃんの身体がびくびく震えて、声が大きくなりました。

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