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Gカップ看護婦

この記事を読むのに必要な時間は約3分27秒です。

やって来たのは別の看護婦だった。20代前半のかわいい顔の子だが胸がな
い。巨乳フェチの俺には全く興味がない。「何だカラ約束か」と思ったが、夕方に
なってレイ子は病室にやってきた。
「今夜当直なの、後でまた来るね、うふっ」

夜11時頃になってレイ子はやってきた。この時間を過ぎるとナースコールが極端
に少なくなるのだと。ナース服の胸ボタンを2つ外している。Gカップの爆乳の谷
間が3分の1以上見えている。ボタンを更に2つ外した。押え込まれていたオッパ
イがボヨーンと飛び出してくる。ナース服の下はノーブラだ。深夜の病室で巨乳の
色っぽいナースと二人きり、おまけにナースはノーブラとくれば、チンポはすぐに
反応してくる。
「あたしの言うとおりにしてね。気持ちよくさせてあげるから」
レイ子は包帯で俺の両手を手首の部分で縛ろうとする。
「えっ、何すんだよ」
「黙っててあたしの思う通りにさせて。絶対、気持ち良くなるから」
両手が頭の上の手すりに固定された。

「はい、じっとしててねぇ」
レイ子は俺の浴衣のような病室服の胸元を左右に広げる。パンツをぐっと下げ足元
から抜く。右下腹部にガーゼがある以外は全身丸見えだ。レイ子のGカップ巨乳を
見て早くも勃起してしまったチンポも丸見えだ。
「うわぁ、おっきい。じっくり見ると、おっきいオチンチンね」
「恥ずかしいなぁ」
「いいの、いいの。とにかく、あたしの好きなようにさせて」

レイ子は俺の乳首を指で刺激し始める。左右の乳首を両手でクリクリ、コリコリと
刺激する。両手は頭上で縛られていて動かせない。なんとも言えない妙な快感が乳
首から下半身にビリビリ走り、その度にチンポがピクピク動く。
「元気ねぇー、オチンチン」
先走り液が尿道口に出てきた。
「乳首、すごく感じるのねぇ」
「手を解いてくれよ。オッパイ触りたいよ」
「だめよ。あたし、自分のオッパイも舐められるの」
と言いながら、左手でGカップ爆乳を持ち上げ乳首を舌でチロチロと舐め始める。
俺の目を見ながら自分の乳首を舐めるレイ子はAV女優そのものだ。チンポが益々
硬度を増す。
「あたしの好きなようにさせる約束よね。乳首、舐めちゃおっと」
レイ子は俺の乳首を舌で転がすようにする。もう片方の乳首は指で刺激を続ける。
レイ子のGカップ巨乳が俺の脇腹に擦れる。乳首を攻められるのは初めての経験だ
が、チンポはビンビンに立ってしまっている。指でも口でもいい、何でもいいから
チンポをこすって欲しい気持ちだが、レイ子は延々と俺の乳首を攻めている。チン
ポの先からは先走り液がダラダラと溢れてしまっている。チンポは最大勃起状態
だ。腰を上下に動かしてチンポを触って欲しい合図を送るが、レイ子は無視して乳
首攻めを続ける。
「乳首、こんなにカチカチにしちゃって。○○さん、女の子みたい」
おい、おい、S男の俺に言葉責めするのか。でも、チンポを触って欲しい気持ちは
最高潮だ。
「乳首いじられて、オチンチン、こんなに大きくしちゃって」
「腰、ピコピコ振って、恥ずかしい格好ねぇ」
「オチンチン入れたいなら、お願いすれば」

「レ、レイ子さん、お願いです、チ、チンポ入れさせて下さい」
「よくできました。入れてあげるわよ」
レイ子はベッドの上に乗り、俺にまたがった。ナース服の裾が腰までずり上がる。
何とノーパンだ。俺のチンポに手を添え、腰を下ろしてくる。チンポの先がぐっ
ちょり濡れたオマンコに当たる。制服からGカップ巨乳をベロンと出したナースの
オマンコに俺のチンポが生で入っていくのが見える。
「はあん、○○さんのオチンチン、おっきい」
レイ子は腰を下まで沈める。中がざらざらでチンポにすごい刺激がある。
「ねぇ、あたしのオマンコの中、気持ちいいでしょ」
レイ子が腰を上下にピストン運動させる。レイ子の巨大な尻が俺の太股に激しく打
ち付けられる。
「あん、あん、ああん、ぶっといオチンチン、だーい好き」
さっきまでの乳首責めで俺は5分もしないうちに爆発しそうだ。
「レイ子さん、出ちゃうよ」
「いいのよ、安全日なの、中で出してぇ」
「ホントに? じゃ、出しちゃうよ」
「あたしのオマンコ、いいでしょ、びゅって出して、中で出してぇ」
「いくよっ」
「あん、ああん、あたしもいく、いく、いくーっ」
ドクドクと溜まっていたものがチンポの先からレイ子のオマンコの奥に流れ出る。
いつも遅漏気味の俺がものの5分もたないうちに出してしまった。すごい名器のオ
マンコだ。
「すごい気持ちいいでしょ、あたしのアソコ」
「う、うん、今までで最高だよ」
「みんな、1分ももたないの。あたしが一緒にいけるまでがんばってくれた人、初
めてよ」
そう言いながらもレイ子はオマンコの中で収縮を始めようとする俺のチンポを
キュッキュッと締め付ける。チンポがむくむくと起き上がってきた。
「はは、おっきくなってきた。もう一回ズコズコしていい?」

これで完全に主導権を握られた。S男の俺が攻められてしまった最初で最後の女が
レイ子だ。まいっか、退屈な入院生活が超巨乳スケベ看護婦とのエロエロ生活にな
るんだから。

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