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少し前の夜勤のとき、私が巡回していました。 最後の部屋は、高校生の患者さん。その部屋に入りました。 そうしたら、パンツを脱いでオナニーをしていました。 「なにやっての?」「看護婦さん、みちゃた?」 「うん。でも君たちくらいの年頃はして当たり前よ」 「でも恥ずかしい・・・」「いつも自分でしてるの?どんなこと考えてするの?」 「いつもフェラされているのを想像しながらするんだ」 「へーじゃ私がしてあげるね。」 私は、口でしてあげました。中で吸ったり、タマを舐めたりしてあげました。 「だんだん大きくなってきたね」「看護婦さんもう出そう顔にかけていい?」 「いいよいっぱいかけて」彼は、溜まっていたのかたくさんでました。 「いっぱいでたね。溜まってたんだ」「うん」 「ちゃんと綺麗にしようね」私は、最後の一滴まで飲みました。 「看護婦さん気持ちよかったよありがとう」 「私もありがとう濃くておいしかったよ」 顔を洗ってまた巡回に戻りました。