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媚薬入り睡眠薬で昏●状態の美少女たちに夜●い中出し!!8人8中出しVol.3
【第一話】
小学5年生の時、私は同じクラスにあまり気の合う女子の友達ができず、低学年のころから仲の良かった男友達とばかり遊んでいました。
その日も親が留守の子の家に男子4人と私が集まって、ゲームをしてました。
私はゲームに集中すると体育座りの姿勢からM字開脚して立てた膝の間あたりでコントローラーを持つクセがあり、そうするとミニスカートの中のパンツが丸見えになってました。
すると男の子の一人が「カナ、パンツ見えてるぞ」と言って大げさに私の股間を覗き込み、他の子たちもふざけ半分で見てくるのですが、私は露出願望みたいなものがあったらしく男の子たちに恥ずかしいところを見られるのがちょっと気持ちよかったので「別に見てもいいよ、減るもんじゃないし」と言ってそのまま見させてました。
いつもはそうやってパンツを見られてただけでしたが、ある日、一番スケベなタクミが「なぁ、パンツの中身も見せろよ」と言い出しました。
私はもちろん「やだよ☆」と断ったのですが、「減るもんじゃないんだからいいだろ」と食い下がってくるので「じゃあタクミもおちんちん見せるならいいよ」と言い返しました。
OKするわけないからそれで終わると思ったのですが、「いいよ、じゃあ見せっこしようぜ」と言ってズボンとパンツを脱ぎ、本当におちんちんを出しました。
今まで男の子たちと外で遊んでいる時に立ちションしてる子のおちんちんをチラチラ見たことはありましたが、こんな間近ではっきり見るのは初めてでした。タクミのおちんちんは私のパンツを見ていたせいか勃起していて、先っぽの皮が半分くらい剥けてピンクの亀頭が見えていました。
他の男の子たちもタクミのおちんちんを見て「ほんとに出すなよ」「立ってんじゃん」と笑っていましたが、タクミが「今からカナのパンツ脱がすからおまえらは出てけよ。カナのマンコ見たいやつはチンコ出せよな」と言うと、みんな顔を見合わせてざわついたものの、なんと全員がパンツを脱いでおちんちんを出しました。3人ともタクミのと同じように勃起しています。
勃起してるおちんちんを見たのは初めてだったけど4本とも私がそれまで何となくイメージしていたものより大きくて硬そうだと思いました。
本当に全員のおちんちんを見せられて正直すごく戸惑ったのですが、みんな私のパンツを見て立っちゃったんだ…と思ったら私もなんだかエッチな気分になってきてしまいました。
「みんなチンコ見せたぞ。カナもマンコ見せろよ」と言われたので「しょうがないなぁ……」と言いながら、立ち上がってパンツを脱ぎ、スカートをたくし上げて「これでいい?」と割れ目を男の子たちに見せました。
男の子たちは私の前で屈み込み、おまんこに顔を近づけて観察し始めました。
「おー、これがマンコか…」
「こんなふうに割れてるのか。ネットで見たやつはみんな毛モジャだからよくわかんなかったんだよな」
「風呂で姉ちゃんのをチラッと見たことはあったけど、こんなにじっくり見るのは初めてだ」
そんな風にいろいろ言われながら眺められると、恥ずかしさで体がムズムズしてしまいました。
「ねえ、もういいでしょ。恥ずかしいよ~!」
そう言って割れ目を手で隠すと、タクミが言いました。
「こんなんじゃよくわかんないから、足開いて、割れ目の中まで見せてくれよ」
すると、他の子たちも騒ぎ出しました。
「女がションベン出す穴ってどうなってるんだ?見てみたいよ」
「ションベンの穴だけじゃなくてもう一つ穴があるんだろ?」
「なにそれ見たい」
私が「え~~~……」と言いながらモジモジしてると、タクミが「俺もチンコの皮剥いて中身見せてやるからさ」と言って、半剥けだったおちんちんの皮をギュッと引き下ろして、ピンクの亀頭を全部出しました。
「タクミそんなに剥けるのかよ、すげえな。俺は半分剥くのがやっとだ…」
「俺、これしか剥けない…」
「俺もちょっとしか剥けないよ」
他の子たちもおちんちんの皮をめくったり引っぱったりして見せてくれました。私は男の子たちの恥ずかしい秘密を見せてもらった気がして、私も見せなきゃ…という気持ちになりました。
「わかったよぉ。私もおまんこの中まで見せればいいんでしょ……」
私はソファに腰掛けて大きく足を開き、割れ目を指で押し拡げて、女の子の一番恥ずかしい部分を余すところなく4人の男の子たちに見せました。
いつも股間の奥に隠れている敏感なお肉が風に晒されて、スースーする感じがしました。
「おおお~…中身はこんなふうになってたのか。ピンクの肉がグニョグニョしてる」
「このパクパク開いてるのがさっき言ってたマンコの穴か」
「なんか濡れてるぞ、ションベン漏れてんのか?」
「ピンクのとこはネンマクだから口の中と同じでいつもヌルヌルしてるんだよ」
男の子たちは私のおまんこを食い入るように見つめながら口々に論評しました。私は恥ずかしさで興奮し、愛液をダラダラ垂れ流してしまっていました。
「なぁ、ションベンの穴ってどれだよ?肉がゴチャゴチャしててよくわかんねえ」
「カナ、ションベンして見せてくれない?」
そう求められ、私は一応「やだよ~!」と拒みましたが、正直言うともっと恥ずかしいことをさせられたいという気分になっていたので、「カナは俺たちの立ちション見たことあるだろ」と言われると、しぶしぶのふりをしながら「わかったよぉ…」と言っておしっこを見せることにしました。
みんなでお風呂場に行き、私はバスタブの縁に足を開いてしゃがみました。
「ションベン出るところがよく見えるようにマンコ拡げながらしろよ」と言われたので、両手の指でおまんこを押し開きました。
そして、男の子たちがかたずをのんで私のおまんこを凝視する中、ジョロロロ~ッとおしっこを放出しました。
「お~~、出た!」
「あんなところから出るのか」
「よく見るとションベンの穴が盛り上がってるぞ」
「うわ、いくつにも分かれて飛び散ってる!」
こんな格好で、しかもおまんこを拡げながらおしっこするのは初めてだったので感覚がわからず、おしっこをあちこちにまき散らしてしまい男の子たちにかかってしまいました。
「ご、ごめぇ~ん…」
「あーあ、きったねー」
「近づきすぎたな。しょうがない」
「でも女のションベンの出方がよくわかったよ」
「風呂場だし、みんなでシャワーあびるか。その間に服洗濯しとこうぜ」
ということで、男の子たちも私も服を脱いでみんな全裸になりました。
「カナ、けっこう胸あるよな」
「クラスの女子ではデケェ方じゃね?」
このころはまだブラジャーを着けていませんでしたが、6年生の時に初めて着けたブラジャーはCカップだったので、たぶん5年生の時もBカップくらいはあったと思います。いちおう“おっぱい”と言えるぐらいには膨らんでいました。
「カナの体エロいよ」
「チンコすげー立っちゃう」
みんなシャワーそっちのけで私の裸を見ていたのですが、ユウヤが不意に「あ、あ、俺ションベン漏れちゃう!」と言って体をのけぞらせると、おちんちんからピューッピューッと白い液を発射しました。
「きゃっ!」
ユウヤはおちんちんを私に向けていたので、白い液が私のおなかあたりにベットリかかりました。
「それションベンじゃねーよ。ユウヤ、精子出したの初めてか」
「ハァ、ハァ……せ、せいし…?」
「白くてネバネバしてるだろ。エロいことすると出るやつだよ」
ユウヤは私の裸を見ながら勃起したおちんちんを本能的にこすっているうちに予期せず精通してしまったのです。
ユウヤとハルの二人は精子のことをまだ知らなかった様子で「えー、なんだそれ」「なんかきもい」などと言っていました。
「精子が出るときめちゃくちゃ気持ちいいんだぜ。ユウヤ、気持ちよくなかったか?」
「なんかチンコがキュ~ッてなる感じがしたけどよくわかんなかった……」
私は射精についての知識は一応ありましたが、もちろん実際に見たのは初めてでした。おなかにこびりついた精子を指でぬぐい取って観察しました。温かくてネトネトする感触、青臭い匂い…。これが精子なんだ……。
「俺も精子出したくなった!カナ、出していいか?」
「俺もオナニーしたい!」
タクミとヨシアキの二人はすでにオナニーを覚えているらしく、私に向かっておちんちんを突き出しながら慣れた手つきでしごき始めました。
私は「やだぁ~~~!」と言いながらも、二人の男の子のオナニーに目が釘付けでした。
二人は私のおっぱいやおまんこを見ながら2~3分おちんちんを擦り続けて、まずヨシアキが「カナ、出るぞっ!」と言いながら私の太ももに精子を発射しました。それから少ししてタクミが「ううっイクッ!」と言って勢いよく射精し、私の胸まで精子を飛ばしました。
そのあとみんなで一緒にシャワーを浴びたのですが、男の子たちが「精子で汚してごめんな」とか言いながら、私の体を手で洗うという体裁でおっぱいやおしりを触り、おまんこの割れ目も指でなぞってきました。
「いやぁ~ん☆」と言って体をくねらせましたが、みんな私の体を触り続けました。
そうしているうちに、ユウヤが「俺、また出ちゃいそう」と言いって勃起したおちんちんをしごきながら私のおしりに擦り付け、「うっ!」と呻いて2度目の射精をしました。今度は気持ちよさがわかったと言っていました。
ハルは最後まで精子が出ませんでしたが、ドライオーガズムという現象でイッたようでした。
やがて洗濯が終わるとみんなシャワーから出て、その日は解散しました。
私は帰宅して自分の部屋に入るやいなやすぐに全裸になって、この日あったことを思い返しながら夢中でオナニーしました。
男の子たちにおまんこをじっくり観察されたことを思い出しながらクリトリスを擦り、体中触られたことを反芻しながら胸を揉んで乳首を転がして、イキまくりました。
そして男の子たちの勃起したおちんちん、オナニー、そして射精シーンに精子の感触や匂いを思い出し、おちんちんをおまんこに挿入されて中で射精されることを想像しながら全力で指を膣に出し入れして意識が飛ぶほど激しくイキました。
オナニーは2~3年生の頃からしていたのですが、失神するほどの快感は初めてでした。
ごはんの後は、お風呂で一時間半ぐらいオナニーしました。水をがぶがぶ飲んで、おしっこしながらイクのを何度も繰り返しました。
ベッドに入ってからもなかなか寝つけず、夜中の3時くらいまでずっとオナニーし続けてしまいました。