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【第二話】
次の日からは、みんなゲームそっちのけでエッチなことばかりするようになりました。
私は最初から全裸にされて、おっぱいやおまんこ、おしりの穴まで男の子たちに弄られました。
そして、お茶やジュースをたくさん飲まされました。もちろん私におしっこをさせるためです。
膀胱がいっぱいになって「おしっこ…したい……」と私が言うと、みんな全裸になってお風呂場へ行きます。そして私は男の子たちにおまんこを見つめられながらジョボジョボとおしっこを出すのです。
私の放尿シーンを見終わると男の子たちはオナニーを始めるのですが、最近は私も一緒にオナニーするようになりました。
男の子たちが勃起したおちんちんを必死にしごいているところを見ながら、私もクリトリスを指でクチュクチュと擦り上げます。もう片方の手で初めは乳首を転がしたりしていて、イキそうになってくるとおまんこの方に移動して膣に指をズプズプ出し入れします。
そして「あ~っ、ああ~~ん♥おまんこ気持ちいいっ!おまんこイクぅぅ~~~!!♥♥♥」といやらしい声を上げながら、男の子たちが見ている前でイクのです。
男の子たちは「女のオナニーエロすぎるぅ!お、俺もいくう!」「俺も出ちゃうーっ!」と言いながら私の顔や体に精子を飛ばします。
最初は精子が出なかったハルも日数が経つうちに精通し、私に射精するようになりました。
みんな一通り射精し終わったらシャワーで体をきれいにして、居間に戻って全裸のままゲームで遊んだりするのですが、手のあいてる子は私の体を弄ってきました。
みんなおまんこの弄り方をすっかり覚えてしまっていて、クリトリスを剥いて舐めてきたり、膣に指を挿入して中の襞々を擦ったりしてくるので、私は「あっ♥あ~っ♥♥そこ感じるぅ!い、いく、イク~ッ!!♥♥♥♥」と叫んで何度もイカされてしまいました。
私がイクところを見ると男の子たちはまた勃起して「もう一回出したくなっちゃった」と言うのですが、お風呂場じゃないのに精子を飛び散らせたら掃除が大変です。
なので、居間で射精する時はフェラチオしてあげて私の口の中に出すことになっていました。
まずおちんちんを握ってシコシコしごきながら、先っぽをペロペロと舐め回します。
そうしていると男の子が「カナ、出ちゃいそう…!」とか言い出すので、おちんちんをシコシコし続けながら亀頭をパクッと咥え、尿道口を舌先で開いてチュウチュウ吸います。
すると男の子は「ああっ、出るーっ!」と叫びながら、私の口内にビュルッビュルッと精子を発射するのです。
精子はおいしくないけど、トイレや台所まで吐き出しに行くのも面倒なのでそのままゴックンと飲み込んでいました。
一人の子をフェラチオしてあげると、他の男の子たちも「俺も口の中に出したい」と群がってくるので、みんな順番にフェラチオしてあげます。
学校が終わってから、この家のお母さんが帰ってくるまでの2時間ぐらいの間に、男の子たちはオナニーとフェラチオで2~3回ずつ射精して、私は10回ぐらいイッてました。