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僕は23歳になる社会人男性です。 今年の春の出来事ですが、僕はある日バイクで転倒し左足の骨を骨折し、僕の嫁が 看護婦として働いている病院へ入院したときの話です。もちろん、嫁の先輩・同 僚・後輩ナース達とも顔見知りでよくカラオケや飲みに行く仲で入院生活は楽し かったのは、予想していたのですがそれ以外に特別なことが起きてしまいました。 その1 【同僚ナースとの出来事】 ある朝、個室で退屈にしていると嫁の同僚である美穂(仮名)がドアをノックし て、入ってきた美穂は普段から活発な女性でみんなから好かれるタイプの女性で す。部屋に入って来るなり「なんで美穂には彼氏できへんねやろ。」と相談ぽく話 を持ちかけられた、しばらく美穂のことを褒めながら慰めている内に2人とも何と もいえない変な雰囲気になって、美穂からKissを求めてきました。そのまま美 穂にファラチオでまず1発・その後本番、朝っぱらから美穂の顔面に大量のザーメ ンを放出してしまいました。 その2 【後輩ナースと・・・】 2日後の夜、消灯10時を過ぎ12時30分頃1回目の巡回に廻ってきた嫁の後 輩ナース・宏美(仮名)が部屋へ懐中電灯を片手に入ってきた。当然僕はぐっすり 眠りについていたのですが、何やらごそごそとする気配に気づき目を覚ますと、白 衣を着乱した宏美が僕の息子をしゃぶりついているではないですか、ビックリした 僕を見て、「美穂さんみたいにして」と言いました。そうです、美穂の1番の飲み 友達はこの宏美だったのです。宏美のことは前々から僕の1番のお気に入りの子 だったので、美穂の時よりもすんなりと情事に至りましたし、すごく興奮しまし た。まずは、ディープキス・全身リップの後、騎乗位で1発・その後バックから口 内射精、宏美は僕の精液を微笑みながら飲み干した。 その3 【先輩ナースと・・・】 宏美との事で調子に乗った僕は次の夜、憧れのナース・ゆかりさん(仮名)が夜 勤だと知りよからぬことを考えていた。ゆかりさんは、29歳の人妻で更に子供を 3人産んでいる女性ながら、スタイルもよく・顔を見ても24位に見える美人ナー スだ。僕は思いきって自分の思いを、うち明けた。するとどうやらゆかりさんは、 生理中だったらしく、僕が残念そうにしていると、「じゃぁ、口でだったらしてあ げる。」と言い、さっそく僕のズボンとパンツを下ろし、チュパチュパと音をたて てやさしく丁寧に舐めてくれました。すると僕は、激しい喜びと気持ちよさを感じ ながらゆかりさんの口の中に、発射してしまった。 その4 【最終章・トイレにて・・・】 ゆかりさんとの後しばらく平然な日々が続いてたが、僕が午後のリハビリを終え て、松葉杖をつきながら病室へ帰る途中、後輩ナースの恵子(仮名)が職員トイレ から出てきた、お互い同時に気づいた。すると恵子が手招きしている。どうやら僕 を呼んでいるようだ。恵子に近づいてみるすると僕は吸い込まれるようにトイレの 中へ導かれた。僕はこの時、この後どうなるのかは、すぐにわかった。恵子がKi ssをせがむ。僕は、白衣の前ボタンを片手ではずしながら、激しくKissをし た。結局2人は、激しく求め会い最後は恵子の顔から胸へかけて、大量のザーメン をおみまいしてやった。 こういう風に、人生生まれて初めての入院生活は、大変思い出に残るものにな り、今でもたまに、嫁の夜勤の時に連絡をとっていけないことをしています。ちな みに昨夜も、宏美と3回やりました。それでは、これで・・・