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博美はよほど僕とのSEXが気に入ったようだ。
18で処女を失って以来、数え切れないほどの男にまたがってきたが(博美は
騎乗位が好きなので「SEXする」ことを「男にまたがる」と表現する)
「イクこと」を覚えて以来、ますますSEXに対して貪欲になったそうだ。
そんな博美は時間さえあれば僕の部屋に押し掛けてきてSEXをねだる。
それはそれで良いのだが、僕としては紀香を含めた3Pが忘れられない。
そこで、また3Pをしたいと申し出ると、どうせ3Pするなら刺激的な方が
いい、ということで博美の同僚の晴美を疑似レイプしちゃおうということに
なり、とにかく晴美を博美の部屋に泊まりにこさせることにした。
そしていよいよ昨晩、決行の時は来た。
僕の携帯に電話が入る。発信者は博美だ。これがあらかじめ決めてあった
「GO!」のサインだ。
僕は用意しておいた「すけきよ?」の仮面と、果物ナイフを持って、博美の
部屋の前まで行きチャイムを押した。
博美はドアスコープで僕を確認した後でドアを開ける段取りだ。
ドアが開いた。博美とアイコンタクトすると小さくうなずく。
仮面をかぶり玄関に押し入り後ろ手でカギをかけると、それを待っていたかの
ように博美の演技が始まる。
「ちょ、ちょっと!・・」
玄関の異常な気配に気付いたのか、奥から晴美が出てくる。
「大人しくして、言うことをきけ!」と後ろから博美の頬へナイフを当てる。
後は、博美の協力もあってコトはスムーズにはこんだ。
2人とも裸にさせ「どっちから犯してやろうか~?」と言うと、晴美は恐怖
のためか真っ青になってる(反対に博美は期待のせいか上気してた)
「よし、まずはお前からだ」と言い放ち晴美に襲いかかった。
「お前も手伝え」と博美に命じ、晴美へ全身愛撫を手伝わせる。
それにしてもマスクしてちゃ舐め攻撃がしずらい・・
この異常なシチュエーションのせいか、晴美の息づかいも控えめながら
荒くなってきた。アソコはもうビショビショである。
「よし、じゃあご馳走になるとするか」と濡れ濡れのオマンコにチンチンの
切っ先をあてがい、一気に埋め込む。
「いやぁぁ!」と苦痛とも快楽ともつかぬ表情をする晴美を見下ろす。
脳天からつま先まで痺れるような快感が僕の中に走った。
晴美の膣はそんなに締まる方ではなかったが、ねっとり感が最高に気持ちいい
赤く濡れたオマンコが、抽送を繰り返すたびにめくれあがりとても卑猥である
ものの10分もしないウチに晴美は「ひぎっ!」と顔をゆがめ歯をくいしばり
簡単にイってしまった。それを見て僕も急激に射精感がこみ上げてきた。
博美からは「晴美は薬飲んでないから、中出しだけは絶対ダメよ」と言われて
いたが、こうなったら構わず中出しだ!
「中に出すぞ!」
「いやっ!それだけはやめてーーー!」
女の口から出るこの台詞、いつ聞いても興奮する。
泣き叫ぶ晴美の膣奥深くへ、白い精液を大量に吐き出してやった。
最後の1滴まで放出し終え、晴美の上に倒れ込むと、晴美が耳元で
「ふぅ・・○○さん、最高!博美が言ってたとおりだわ!」
「????」
博美の方を見ると、にやにやしてる。しまった!やられた!
「疑似レイプどっきり」を仕掛けたはずが、こいつらぜんーぶ知ってたのだ。
もしやと思い、晴美に「中出しは?」と訪ねると「全然OK!」だと。
しかも「フェラチオ強制された時、オチンチンから石鹸の香がしておかし
かった。だってレイプ犯のくせに事前にシャワー浴びてるんだもん!」
考えてみたら晴美のオマンコも臭くなかった。きっと準備して待ちかまえて
いたんだろう。
結局、その後休憩をはさんで2人へのご奉仕・・こいつらほんとに雌豚だ。
3人とも顔もあそこもザーメンだらけになって、やっと解放された。
部屋に戻りベランダに出て朝焼けに向かってタバコの煙を吐き出した。
博美と晴美は今日は夜勤だから大丈夫だけど、週末だから紀香が来るかも
しれない。一眠りして精気を養っておこう。