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僕は30歳、妻は29歳、そして姉は4つ上の34歳で3歳の男の子がいます。姉は1年前に離婚して実家に戻って きていました。僕と妻は2ヶ月前に結婚して実家で暮らすようになりました。僕達夫婦の隣で暮らすのは姉にとって は辛かったのかもしれません。控えめにしたつもりでも妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など刺激的な音が嫌でも聞こえ たはずですから。離婚してからの1年間はセックスしていないでしょうし、多分離婚前の何ヶ月かも夫婦仲は最悪で セックスはしていないでしょう。そんな、溜まった状態で新婚夫婦の濃厚なセックスをひけらかされたら、身体が疼 いても仕方がありません。年齢的にも34歳と一番の成熟期で身体の火照りは自分独りの指での慰めだけでは間に合 わなかったと思います。それに加えて僕等夫婦はほぼ毎日、一回といわず夜朝と二回もありましたが、セックスは欠 かさずしていました。妻が奥手だったため結婚してからセックスに目覚めたようで、こちらのすけべな要求も聞き入 れてくれ、楽しいセックスライフでした。姉について言っておきます。姉は昔から心の優しい、上品な女性でした。 ほとんど喧嘩をした記憶がありません。かなり細かったのですが、子供を産んで少し肉がついて前よりも魅力的にな りました。痩せすぎてると女性としての魅力には欠けます。大きさはそうでもないと思うのですが、乳房はウエスト のくびれや身体の細さから実際の大きさよりもボリュームを感じさせる膨らみで、締まった足首と透るように白いふ くらはぎから太腿にかけての脚線美は特筆ものです。そんなおとなしい性格の姉が僕に対して挑発的な仕草や服装で 迫ってき始めたのが1ヶ月前でした。休日に独りで布団にもぐりこみ眠っていると、姉が入って来ました。何と白の タンクトップに白の短パン姿でタンクトップの下はノーブラで、乳首も乳房の膨らみも透けて見えていました。短パ ンも透けて中の淡青色のパンティがはっきりと見えていました。僕はトランクス一枚で眠っていたので、布団を取れ ずにそのまま姉を見ていました。「今日は直子ちゃんはお出かけ?」姉は僕の方を凝視していました。「友達と買物 に行くって言ってたけど…」「何時頃戻るのかしら?」「さぁ、夕方じゃないかな」「ふうん…」「直子に何か 用?」「ううん、別にいいの」姉はいったん戻りかけてこちらを振り返りました。「しんちゃんは出かけないの?」 「うん。今日は家でゆっくりする」「じゃ、今日は姉弟水入らずね」姉は嬉しそうに微笑みました。「それより さぁ、どうしたのその格好。透け透けだよ」姉は自分の体を見ながら、「そんなに透けてる?白だから仕方がないけ ど」と普通に言いました。「下着付けてないじゃない。おっぱい丸見え」僕が言うと、姉は布団に近づいて来て側に 座りました。「触わってもいいよ」姉は僕に顔を近づけて小声で言いました。僕は沈黙してしまいました。姉の顔が 目の前にあり、息がかかりました。「ねえ、触わってよ。恥かかせないで」僕には目の前の姉が違う人のように見え ました。僕の知っている姉は子供をつくるための行為をしたということ自体信じられない程の素朴でおとなしい女性 だったので、このような挑発的な言葉や服装で僕に迫ってきているのは違う人としか思えません。僕等のセックスラ イフによって、熟しきって沸き立つペニスを求めた花芯の疼きが目を覚まし、普段の姉とは別の人格が現われたのだ としか考えられません。実際、姉の目はうつろで潤んでいました。僕は手を伸ばして乳房を軽く掴みました。華奢な 身体には不釣り合いの弾力とボリュームでした。乳首が硬くなっているのも感じられました。「どう、歳のわりには 張りがあるでしょ」姉は和ませるつもりなのか、ちょっと首を傾けて僕の方を見ていました。「結構、大きいんだ」 僕もあまり深刻な顔をすると余計に気まずいので軽く言いました。姉の手が僕の手の上に乗って、乳房のほうに押し 付けてきました。僕は決心して、乳房を下から抱え上げるようにして揉み始めました。布団の中のペニスに急激に血 液が流れ込むのが分かるほどの静けさで、却ってそれが淫靡な雰囲気を高めてきて、二人とも黙って顔を寄せ合い唇 を重ねました。姉の舌が僕の口内に滑り込んできて舌と舌が絡み合い音をたてました。互いの舌が互いの口内を行っ たり来たりして、息が詰まるほど長い間キスし続けていました。姉も僕も鼻息が荒くなって、互いの口元からは唾液 が流れ落ちていましたが、構わず僕は姉を抱きかかえて仰向けになりました。姉は顔を起こすと、僕の首筋や耳に舌 を這わせてだんだんと下に降りていき、パジャマのボタンを荒々しく外すと胸元や乳首なども舐めてきました。僕は 姉が下半身の方へ降りていくのに合わせて姉の頭を軸にして身体を反転させ、姉の太腿のところに顔を持っていきま した。眩しいくらいに白い内腿に舌を這わせると姉の口から喘ぎ声が洩れました。短パンを引き降ろし、淡青色のパ ンティが現われると、ちょうど割れ目が当たっている辺りに顔を押し付けて舌でなぞりました。姉は反射的に腰を引 きましたが、僕は尻を押さえてもっと激しく歯を立てたりして刺激しました。姉はトランクスの上から、反り返って いるペニスを口に含むと何度も顔を上下に揺すって勃起したペニスの感触を味わっているようでした。「脱がすよ」 僕が言うと、姉は黙って少し腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。そうして自分も僕のトランクスに手を掛け ました。目の前に、熟しきって半開きになり、奥からどんどんとぬめりのある甘い汁を湧き立たせるおまんこが現わ れ、部屋中蒸せかえるような熟女の匂いが放たれました。