小学生のユキちゃんと

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僕はそのとき16歳、親戚の娘ユキちゃんは11歳でした。
家が結構近かったこともあり、よくユキちゃんが遊びに来ました。
ある日、ユキちゃんの家族が遊びにきて、親同士でゴルフの打ちっぱなしに
行くことになり、僕とユキちゃんが留守番をすることにしました。
・・・・・長くなるので中略
遊び疲れたユキちゃんはいつの間にか眠ってしまいました。
チャンスと思い、一度肩をチョンと叩いたが反応が無かったので、いたずら
をしました。
最初におっぱいを触りました。しかし感触がほとんど無かったので、Tシャツの
ソデに手を入れて直に触るとわずかにやわらかい感触がありました。
ちょっとモノ足りなかったので下の方も触ってみることにしました。
ズボンの中に手を入れてパンツの上からアソコを触ったらユキちゃんが「ん~」と
いって体をくねらせました。
こんどはパンツの中にも手を入れてみました。スジにそって指を滑らせると
「はぅ」と声を上げました。さらに触りつづけると「ふぅ~、はん」と声を上げ
た。
ズボンをゆっくりと下げ、パンツも下げると割れ目が見えました。足をゆっくり
広げて割れ目を両手で開きました。少し汗をかいているように濡れてました。
上の方が少し濃いピンク色に膨らんでいたので指で摘まむように揉むとユキ
ちゃんが突然目を覚ましました。
僕は驚いて寝たふりをしましたが、ばれてました。
「ねぇお兄ちゃん!私に変なことしてたでしょう?」
さらに寝たふり。
するとユキちゃんは突然僕のスボンに手を入れ、ナニを触り始めました。
思わず「うっ」と言ってしまいました。
ガマンできなくなったので、起きてユキちゃんに抱きつき、アソコを触り合い
ました。しばらく触っているとユキちゃんが
「ねぇ~ちょっとタンマ!!変だよぉ」と言ってきたが触りつづけていると
突然体を丸くさせて「ふぅ~~~~ん」と小さな声で言いました。イッたみたい
でした。そのあと僕はユキちゃんの手を使って僕のモノをしごいてイキました。
・・・・・・
それ以降ユキちゃんが遊びに来た時はエッチごっこを必ずやりました。

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