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会社の同僚で35歳の人妻がいます。
彼女は顔がすごく綺麗で、普段の服装もフレアミニに紺のハイソックスといった可愛い格好で、35歳には見えない可愛い人妻です。
いつしか俺の気持ちの中で、彼女への思いが好きから彼女を犯したいに、変わって行きました。
彼女も最近では、んとなく俺の気持ちに気が付いたみたいで、仕事中彼女に冗談ぽく「飲みに行こう、寮に遊びに来てよ」と言うと、
「行ってもいいけど、XX君に襲われそう...」と笑いながら言い返して来るようになっていました。
そしてとうとう彼女を犯すチャンスが巡って来ました。5月のある日に事務所で、明日から4日間寮母さんが休みな為、
事務員が交代で寮の掃除をすると言う話を聞きつけ、俺はこれだと考え彼女の当番の日に合わせて有休ととり彼女が来るのを待っていました。 彼女はAM10時過ぎに寮に来ました。
俺は普通に挨拶を交わすと彼女は驚いたような顔で「あら..今日はどうしたの?」と聞いてきました。
俺は「うん..今日は用事が有って有休」ととりあえず返事をして、会話をしながら掃除をしている彼女を舐めるように見廻しました。
彼女の格好はグレーのミニと紺のハイソックスで、雑巾でテーブルを拭いているとヒップラインがくっきりと浮かび、普段より短めのスカートだった為に悩ましい太股あらわになり、彼女に気が付かれないように、ズボンの上からチンポを触りながら覗いていました。
そして興奮がピークに達し、彼女に「よかったら俺の部屋の棚を動かすのを今から手伝ってくれないかな?」と言いました。
彼女の気持ち良く了解してくれたので、「部屋にいるね」と言って俺は部屋に戻りました。
15分後彼女は俺の部屋を尋ねてきました。
彼女はパソコンを見付け「PCで何見てるの」と聞いて来ました。俺が「うん」と返事して「Hな画像なんかもろ見えだよ」と言うと「ほんと~」と驚いていました。
俺は彼女が見たいとも言っていないのに、人妻ものの動画を再生しました。
一瞬して彼女は画面にくぎずけになり、上ずった声で「すごい...」と小さくつぶやきました。
俺は調子に乗って「もっと見たい..」言うと今度は、パソコンにダウンしてあるもろ見え画像を400枚位見れるようにして、切り替えのクリックを彼女にやらせました。
彼女は画面を見ながら興奮しているのか、会話しても声がどんどん上ずってクリックしている人差し指も震えていました。
300位見たくらいで彼女が「XX君これ見て興奮しないの?」と聞いてきました。
俺は座って見ている彼女の耳元で「XXさんは興奮したの?」聞くと恥ずかしそうに黙っていました。
俺もどんどん行動が大胆になり、「俺、こんな画像よりXXさんの太股を見る方が感じる...」と言って彼女の太股を手で撫でました。
彼女は俺の手を押さえ「やめて...」「ダメ、ダメ」と抵抗してきました。
それでも俺は強引な行動に出て、耳元で「前からXXさんがほしいと思っていたんだ~」「XXさんだって、俺の気持ちわかっていたでしょ..」「感じているくせに」と言いながら、彼女の手を押しのけスカートに手を入れパンティー上から彼女のあそこを愛撫しました。
彼女は「XX君ダメだって」「そこは..ぁ..やめて..う..あん..いやん~」と抵抗しながらも感じていました。
すでに彼女のパンティー濡れていて反対の手で後ろから胸をまさぐると、相当感じているらしく
「ダメ..あん~ああ..そこ..やん~」と声がだんだんよがり声と変わって行き、力の抜けた彼女の顔をこっちに向けて「ほしいんだ!やらせろ..よ」言い彼女にキスしました。
最初は舌を入れるのを拒んでいましたが、次期に彼女から絡めて来ました。
キスが終わると彼女が「でも私人妻だし..」と口にしたので、「関係ない、ほしいんだろ?」言いながら彼女を椅子から立たせ、パンティーを剥ぎ取り今度は直接おまんこに指を入れ愛撫しました。
彼女は「そんな..ぁ.あん..いい..うん..いい.ぁ.ぁ~」「感じちゃう~」「XX君~XX子我慢できなく.....
いい..そこああ~ぁ」とよがりながら俺に、すがり付いて来ました。
彼女にどうされたいのか問い掛けると「恥ずかしくて言えない」と言いました。俺がまたおまんこを激しく愛撫して「XXさん俺に犯されたいと思っているでしょ..」「俺のチンポほしい?」「正直に言って」と彼女にきくと、とうとう彼女の口から「XX君、おねがい..XX子を犯してください。」言ってきました。
俺は彼女にまずフェラしてくれと言いいきり立ったチンポを彼女の顔の前に突き出すと、彼女はしゃぶり始めました。
彼女はすごく上手くて、かりの裏をねんいりに舐め手で玉を愛撫しながら奥まで深く出し入れして激しく舐めてくれました。
もともと彼女の事が好きだったこともあって、絶頂を迎えてしまい彼女に「出そうだ飲めよ」と言うと口の中にザーメンを注ぎました。 俺はザ-メンを飲ました後、 彼女に「制服着たままバックで犯したいからそのまま壁に手を付きお尻をこっちに向けろ」と言うと彼女は言った通りの格好になってくれました。
俺が彼女のスカートをめくると「あん見ないで、早く我慢できない~」言ってきてその言葉でまた興奮して、「そんなにほしいのか..!!」と口走り一騎に彼女のおまんこに突き立てました。
彼女はみるみる乱れ始め、「あ、いい..すごい、ああ..突いて..いい..XX君いいわ..もっと..ぁ.あん~」と彼女はよがって、俺が「旦那がいるのに若い男に犯されて感じているのか?」
「旦那より感じるのか」と聞くと「感じる~」「すごくいい..あん~いい..ぁそこ..突いて..XX君いいわ..いい..いきそう..あん、ああ..XX君感じるもうだめ..いい..アア..」と叫び、身体をのけぞって俺の方を見つめてきました。
突かれて感じてよがる彼女を見て、また絶頂を迎えそうになり、 バックで突きながら彼女に、「中に出していいか?」と聞くと「え、ぁ..中、..」「中はダメ..」「外に、~」と言いながら、彼女もいきそうな感じで「XX君いきそう..い
い..ぁ..いく.ぁ、ぁ、ぁ、ああ..いい、XX君、XX君もうだめ~...いく!いちゃう!」と彼女はいってしまいました。 俺も彼女のいくのと同時に絶頂を迎え、チンポを引き抜くと彼女の華麗な顔にめがけてザーメンをぶちかけてやり
ました。彼女が制服を整えて部屋を出るとき、またやらしてと言うと彼女は「今度はちゃんと抱いてくれる。」と微笑んで帰っていきました。 言うまでもなく今でもあれ以来彼女とは不倫の関係です。