元部顧問の先生と

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ぼくは、高校一年生の男の子です。ついこの間まで童貞君でした。
ぼくは最初別に得意でもない陸上部に入り、くだらないと思いつつも何ヵ月か過ご
していました。しかし数ヶ月後、ある同級生とけんかになり、彼を一発殴って退部
しました。
入っていたときは思わなかったのですが、退部するとその副顧問だった先生がとて
も魅力的に見えてきました。おっぱいがとても大きく、顔はロリータでした。夏の
勉強合宿がぼくの学校にはあるのですが、その合宿で数学の先生であるその副顧問
の先生が一度教えてくれたことがありました。そのとき、開いた胸元からワイン
レッドのブラが見えていました。もうその時からその先生のことが忘れられませ
ん。その合宿のときはもう部活を辞めていました。

いつも夜はその先生でオナニーをしていましたが、告白する勇気もないので黙って
いるしかありませんでした。しかしある日、廊下ですれ違ったとき、思わずわざと
らしく胸に触ってしまいました。ものすごくやわらかくて一瞬まさに悦楽といった
感情を味わいましたが、すぐにそのことの間抜けさと罪の重さに気づき、ばれてい
ないかと思って先生の方を見ました。すると、先生はちょっとぼくの方を見て、す
ぐに歩いていってしまいました。

またある日、その先生とすれ違ったとき、同じ事をしてしまいました。さすがにそ
の時は後で呼ばれて、「前もやったでしょ?」と問い詰められました。
そこでクラスのやつの犯罪(パンチラ等)の話まで出されて、頭にはきませんでし
たが、情けなくて半泣きでした。すると先生は「陸上部も突然辞めちゃって、どう
したの?」と語調を変えて聞いてくれました。ぼくは部員とけんかして辞めたこと
を伝えました。先生は納得してくれて、「色々と大変だと思うけど、それぐらいで辞めちゃだめだよ」といってくれました。
その後、先生に好きだったと言うことを告白しました。半泣きで、ほぼ甘えるよう
な感じになっていたので思い切っていえました。先生はかなり驚いたようでした
が、「一度だけ」といってぼくの童貞を捨ててくれました。予想通り、素晴らしい
おっぱいの感触とボリュームでした。ぼくはおっぱいが大好きなので、ずっとおっ
ぱいを吸っていました。おいしいと本気で思いました。

それからもうHはしてくれませんが、おっぱいは吸わせてくれます。すばらしい先
生です。

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