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ある喫茶店の常連だった私は
いつもその店で暇を持て余していました。そんな時にその店にたまに来ていた
人妻ので歳は、その当時で４０代でしたが、実際に見ると２５才代くらいに
見える方ですごく美人な方でした。たまたま近くの方であった事も有りますが
それ以来、買い物等にいった時に、偶然がかさなり、よく出会うようになり
ある日彼女から自宅に、電話があり、それを境に彼女の方から自然に電話が
来るようになり、そのうち自然につき合うようになり、彼女は旦那に嘘をつい
たりして遊びにいったりしていました。決まって遊びにいった日などは、
お互い愛し合いました。最初の頃は、車の中で、何回もしました。
時には、妊娠しそうになったこともありました。そのうちホテルに行くように
なり、彼女も大胆になり、その日は、私も彼女も５回くらいいったかな・・・
徐々に彼女も以前より大胆になり、時には彼女の方から求めて来たり
家に帰ってから、旦那が寝てから、こっそりと出てきて、彼女は自分の
車の中から私に電話をしてくるようになりました。電話でＨな話をしていた時
私が、『ＴＥＬでＨしょうよ』と言い出したら、彼女も『ん・・』の一言で
それからその日は、テレホンセックスで楽しみました。彼女も、家の中に旦那が
いると言うせいか、いつもより激しかったようです。
そのうち、彼女も私も本気で愛するようになり、合う回数も以前より
増えて、家に帰ってから彼女もまた電話してくるようになり、一段と
お互いが、愛し合う時間が多くなり、電話の回数も増え、次第に、彼女の
旦那に、勘ぐられるようになってきましたが、彼女も本気になっていて、
適当に、ごまかしてはいましたが、ある日、電話で話をしていたところに
たまたま、旦那にみられ、その日は、・・・・だったようです。
あとで聞いたところでは、うまくごまかしてくれたようでしたが、
それからは、旦那の警戒心も以前より厳しくなってしまい、自然に合う回数も
減って来ていて、ちょっとした事がきっかけで、彼女を怒らしてしまい、
この２～３ヶ月全く合っていません。私は今でも彼女を愛しています。
今日、久しぶり彼女から電話があり、少し話しましたが、彼女が泣いてしまい
その時の私は、最低の男になっていました。でも解ってくれたみたいです。
『落ち着いたら電話するから・・・』と言ってくれたので、安心しています。
越えてはならない一線を越えてしまった事が、こうなりました。
でも、私は彼女を愛しています。
