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後輩と飲みに行く約束をしてたんですが、仕事の都合(急な、出張)で後輩が来れなくなり、代理でその奥さん(20歳の若妻、まこちゃん)が、待ち合わせ場所に謝りにきた。
まこちゃんは、前からいいなあと思っていたこともあり(バスト90センチぐらいの、、パフィの亜美ちゃん似)チャンスとおもい、そのまま飲みに連れていくことにした。
私に気を使ってか、すんなりついてくるし、いっきやと言うと、何杯でも飲みました。案の定酔いつぶれて、カウンタ-で寝てしまいました。
私は、まこを、おんぶして、車まで戻り、苦しそうにしていたので、ブラウスのボタンをはずし、ブラもはずしてあげました。おおきな胸が、あらわになっても起きないので、スカ-トのホックを外し、パンツにてをかけました。そこで、よおやく、いや、だめと、少し抵抗しましたが、またすぐに、眠ってしまいました。
私は、車に積んでいるビ-カムで、体の隅々まで写しながら、触らしてもらいました。それでも起きる気配がないので、助手席に股をひらかし、そのまま神戸のまちを、ドライブしました。
そして、いつもの場所(のりこ(高校生)を、調教している家裁裏の川のどて)に車を止め、あそこを触りました。でも、少ししか濡れてなかったので、私のだ液をあそこにぬり、指を入れ、ぐちゃぐちゃにかき回しました
するとまこは、火がついたと、うわごとのように、つぶやきだし、うんうんと、感じ出しました。そこでち@ぽを、あそこにこすりつけると、自分からひざを抱えるように高く上げました。私は、ち@ぽを、奥まで一気ににいれました。
すると、一ちゃん(後輩の名前)一ちゃぁんと叫びながら、すごく感じているようだったんですが、どうも後輩としていると、錯覚してるみたいなので、腰を振りながら、かるくビンタをしてあげて、ちゃんと目をあけさせました。
初めて私とわかり、いやいやとかいいながら、まこは、一回目をいきました。
私もその後をおうように、一回目を、お腹のうえにいきました。
まこは、丸くなり、泣いていました。私は、だまっとったるから、ち@ぽの掃除せんかえ、と言うと、こちらに向き、私の物に、くちをつけました。
そこで、車の表に初めて目をやると、いつもののぞき2人が、覗いているのにきずき、まこに、もう一回したいから、うえにのれ と、命令すると、しぶしぶ乗りました。腰をふらしながら、窓の外を見るようにゆうと、のぞきの一人と目が合い、
また、いや と、私の上で丸くなり、体を隠すので、窓を開け一人を呼び、
後ろから引っ張り起こさせ、その後、色々楽しみました。